仮の宿 学習室

TEACHER EMPLOYMENT EXAM

教員採用試験 教職・一般教養ラボ

小・中・幼の採用試験に共通する、教職教養と一般教養。

進め方模試(共同実施型 40問・60分) 進捗と学習計画

合格ライン 60%。演習は間隔反復(1→3→7→14→30日)で出題されます。

教員採用選考の第一次選考で問われる「教職教養」(教育法規・学習指導要領・生徒指導・特別支援・教育心理・教育史・答申)と「一般教養」、論作文・面接の準備までを、講義48本と問題460問で学ぶラボです。小学校・中学校・幼稚園のどの採用試験にも共通する部分です。2027年からは、協議会に参加する51自治体が第一次選考の筆記を共通問題で共同実施する方向です。

講義48本+問題460問|共同実施(2027年〜)の教養試験:60分・40問程度(教職教養30+一般教養10程度)・マーク

試験のしくみ(2026年10月時点)

教員(幼稚園・小学校・中学校など)は、大学で必要な単位を取って教員免許を得たうえで、各自治体の採用選考を受けます。2027年(令和10年度採用)の第一次選考からは、協議会に参加する51自治体が筆記を共同実施する方向で、教養試験は60分・40問程度(教職教養30問程度+一般教養10問程度)、すべて択一式マークシートとされています(文部科学省資料・自治体協議会の出題方針〔2026年7月29日〕)。見本問題は5択でした。このラボは4択です。合格ラインは公表されていないため、模試は6割を目安にしています。自治体によっては一般教養・教職教養を実施しない場合があるので、受ける自治体の実施要項を必ず確かめてください。

教育法規

章講義問題主な内容
教育の理念と教育基本法330日本国憲法と教育基本法の位置づけ ほか
学校の制度と学校教育法330学校の種類と設置・管理、小学校と中学校の目的 ほか
教員の身分と服務436教員の身分と任用、免許状のしくみ ほか
子どもの権利・安全・保健436子どもの権利:児童の権利条約とこども基本法 ほか

教育課程・指導

章講義問題主な内容
学習指導要領と教育課程436学習指導要領の位置づけと総則の全体像 ほか
道徳・総合的な学習・特別活動330特別の教科 道徳 ほか
生徒指導・教育相談・キャリア教育436生徒指導の基礎:定義・目的と重層的支援構造 ほか
特別支援教育とインクルーシブ教育330特別支援教育のしくみ:特別支援学級と通級による指導 ほか

教育心理・教育史・答申

章講義問題主な内容
教育心理436発達の理論:ピアジェ、ヴィゴツキー、エリクソンほか ほか
教育史・教育思想330近代教育思想の誕生:コメニウスからヘルバルトまで ほか
教育改革と最近の答申330「令和の日本型学校教育」と答申の流れ ほか

一般教養

章講義問題主な内容
一般教養①人文・社会・自然・時事340人文:国語(敬語・古典)と日本の歴史 ほか
一般教養②数的推理・判断推理・資料解釈450割合・比・濃度・損益 ほか

論作文・面接

章講義問題主な内容
論作文・面接・模擬授業の準備3102次選考の流れと「評価の観点」の手がかり ほか

あわせて使う教材

小学校教員 合格ラボ全科(教科専門)幼稚園教員 合格ラボ幼児教育中学校教員をめざす人へ採用試験の案内公務員試験数的推理などの基礎

学び方

各章は「講義(読む)→ 用語 → 例題 → 確認問題(解く)」の順に並んでいます。まず講義を通して読み、確認問題で「正解と解説」を開きながら理解を確かめてください。章末の演習ツールはランダム出題で、結果はお使いの端末内にだけ保存されます(会員登録は不要で、サーバーには送信しません)。

※ 解説は学習用の情報提供です。採用選考の実施方法・出題範囲は、必ず受験する自治体の実施要項をご確認ください。
※ 問題はすべて仮の宿 学習室のオリジナル問題で、本試験の問題ではありません。法令は2026年10月時点のものです。