中学校教員
中学校教員をめざす人へ
採用試験のしくみと、このサイトで学べる範囲。
中学校の先生になるには
中学校の先生になるには、大学などで必要な単位を取って、教える教科ごとの中学校教諭の免許状を得たうえで、都道府県・政令指定都市などの教員採用選考を受けます。小学校・幼稚園と違い、中学校には文部科学省の「教員資格認定試験」がありません(2026年度に実施されたのは幼稚園・小学校・高等学校〔情報〕だけです)。
採用試験の筆記(2027年からの共同実施)
2027年(令和10年度採用)の第一次選考から、協議会に参加する51自治体が筆記を共通問題で実施する方向です。すべて択一式のマークシートで、次の2つがあります(文部科学省資料〔2026年4月〕・自治体協議会の出題方針〔2026年7月〕による。2026年10月時点)。
| 試験 | 形 | このサイトで |
|---|---|---|
| 教養試験 | 60分・40問程度(教職教養30問程度+一般教養10問程度) | 教職・一般教養ラボで学べます(共同実施型の模試あり) |
| 教科の専門試験 | 1教科60分・25問程度。数学は共通20+選択5程度、理科・社会は共通15+選択10程度 | まだ扱っていません。高校の内容の確認には高校の確認問題も使えます |
自治体によっては、教養試験の一部を実施しない場合や、問題を改編する場合があります。面接・論作文・模擬授業・実技は自治体ごとに違います。受ける自治体の実施要項を必ず確かめてください。論作文・面接の基本は教職・一般教養ラボ「論作文・面接・模擬授業の準備」にあります。
このサイトの使い方
※ 2026年10月時点の公表資料に基づく案内です。採用選考の実施方法は、必ず受験する自治体の公式発表をご確認ください。出典:文部科学省「教員採用選考に係る第一次選考の共同実施について」(2026年4月30日)https://www.mext.go.jp/content/20260430-kyoikushokuin-000049466_8_1.pdf /自治体協議会「第一次選考の共同実施における出題方針」(2026年7月29日、奈良県掲載)https://www.pref.nara.lg.jp/documents/25415/20260729110635.pdf