KINDERGARTEN TEACHER
幼稚園教員 合格ラボ
幼稚園教育要領と幼児理解を、章ごとに。
幼稚園教員資格認定試験(保育士として3年以上働いた人が幼稚園教諭二種免許状を取る試験)の筆記と、公立幼稚園の採用試験に向けたラボです。幼児教育の思想と歴史、発達と幼児理解、幼稚園教育要領(総則・5領域)、指導計画と評価、子育て支援と安全、論述の準備までを、講義32本と問題255問で学びます。教育法規などの教職教養は教職・一般教養ラボで学べます。
試験のしくみ(2026年10月時点)
幼稚園教員資格認定試験は文部科学省が行い、受験できるのは、20歳以上で、保育士として3年以上働いた人などです。筆記は「教科及び教職に関する科目(Ⅰ)(Ⅱ)」(択一)と「幼稚園教育の実践に関する科目」(論述)です。詳しい受験資格・日程は、その年の受験案内で必ず確かめてください。このほか、保育士として一定期間働いた人が大学などで所定の単位を取って幼稚園教諭免許状を得る「幼保特例」(2030年3月31日まで)もあります。合格ラインは公表されていないため、模試は6割を目安にしています。
幼児教育の基礎
| 章 | 講義 | 問題 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 教育原理・幼児教育の思想と歴史 | 4 | 35 | 幼児教育思想の源流:コメニウス・ルソー・ペスタロッチ・オーエン ほか |
| 発達と幼児理解 | 4 | 40 | 乳幼児期の発達の道筋 ほか |
幼稚園教育要領
| 章 | 講義 | 問題 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 幼稚園教育要領の総則 | 4 | 35 | 幼稚園の目的・目標と幼稚園教育要領の位置づけ ほか |
| 領域「健康」「人間関係」 | 4 | 35 | 第2章の見方と領域「健康」のねらい・内容 ほか |
| 領域「環境」「言葉」「表現」 | 5 | 45 | 領域「環境」のねらいと内容 ほか |
指導と運営・論述
| 章 | 講義 | 問題 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 指導計画・環境の構成・評価 | 4 | 30 | 教育課程と指導計画:長期と短期 ほか |
| 子育て支援・預かり保育・安全と保健 | 4 | 25 | 幼稚園の子育て支援と、家庭・地域との連携 ほか |
| 「幼稚園教育の実践」論述の準備 | 3 | 10 | 「幼稚園教育の実践」の科目と指導計画の考え方 ほか |
あわせて使う教材
学び方
各章は「講義(読む)→ 用語 → 例題 → 確認問題(解く)」の順に並んでいます。まず講義を通して読み、確認問題で「正解と解説」を開きながら理解を確かめてください。章末の演習ツールはランダム出題で、結果はお使いの端末内にだけ保存されます(会員登録は不要で、サーバーには送信しません)。
※ 解説は学習用の情報提供です。認定試験・採用選考の受験資格や実施方法は、必ず文部科学省・受験する自治体の公式発表をご確認ください。
※ 問題はすべて仮の宿 学習室のオリジナル問題で、本試験の問題ではありません。幼稚園教育要領は平成29年告示のもの(2026年10月時点)です。