ELECTRICIAN CLASS 2
電気工事士 合格ラボ(第二種・第一種 学科)
計算・材料・施工・法令・配線図。学科試験を章ごとに。
第二種電気工事士の学科試験(2027年度から原則CBT)の対策ラボ。第一種の学科試験に必要な追加の4章(受電設備・発電と送配電・自家用電気工作物の施工と検査・法令と高圧の配線図)と第一種の模試もあります。電気の基礎理論から配電設計、機器・材料・工具、施工方法と接地工事、検査、法令、配線図(図記号・複線図・総合問題)まで、講義43本と問題450問で積み上げます。数値は経済産業省「電気設備の技術基準の解釈」(2026年6月版)などの一次資料で確かめています。
第二種電気工事士の試験は、学科試験と技能試験(実技)です。第二種の学科試験は50問・120分・四肢択一(第一種は50問・140分)で、2027年度(令和9年度)からは第一種・第二種とも原則としてCBT(コンピュータで解く方式)だけになります(電気技術者試験センター、2026年4月公表)。CBTでは漢字にふりがなが付きません。合格基準点は試験ごとに試験センターが公表します(このラボの模試は6割を目安にしています)。技能試験はこのラボでは扱いません。候補問題と欠陥の判断基準は電気技術者試験センターで公表されています。障がいなどで受験上の配慮を希望する人は、申込みの前に試験センターに相談してください。
一般問題(本試験 30問程度)
| 章 | 講義 | 問題 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 電気の基礎理論 | 5 | 40 | 電流・電圧・抵抗とオームの法則 ほか |
| 配電理論と配線設計 | 4 | 30 | 配電方式:単相2線式・単相3線式・三相3線式 ほか |
| 電気機器と配線器具 | 3 | 30 | 誘導電動機:回転速度・逆転・始動 ほか |
| 材料と工具(写真鑑別) | 3 | 30 | 電線・ケーブルの種類と記号 ほか |
| 施工方法と接地工事 | 4 | 35 | 施設場所と工事の種類 ほか |
| 検査方法 | 2 | 20 | 竣工検査の流れと絶縁抵抗の測定 ほか |
| 保安に関する法令 | 3 | 25 | 電気工事士法:資格の種類と作業の範囲、免状と義務 ほか |
配線図(本試験 20問程度)
| 章 | 講義 | 問題 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 配線図①図記号 | 3 | 40 | 配線図の約束と配線の図記号 ほか |
| 配線図②複線図と電線の本数 | 3 | 45 | 単線図から複線図へ ほか |
| 配線図③総合問題 | 2 | 35 | 1枚の配線図を読む手順:注記・本数・接続 ほか |
第一種の追加分(受電設備・発電と送配電・自家用の施工と検査・法令と高圧の配線図)
| 章 | 講義 | 問題 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 【第一種】受電設備 | 3 | 30 | 高圧受電設備のしくみとキュービクル ほか |
| 【第一種】発電・送電・変電と電気応用 | 3 | 30 | 発電の方式と発電所のしくみ ほか |
| 【第一種】自家用電気工作物の施工と検査 | 2 | 25 | 高圧の施工方法と接地工事 ほか |
| 【第一種】法令と高圧の配線図 | 3 | 35 | 電気事業法:自家用電気工作物の保安のしくみ ほか |
あわせて使う教材
学び方
各章は「講義(読む)→ 用語 → 例題 → 確認問題(解く)」の順に並んでいます。まず講義を通して読み、確認問題で「正解と解説」を開きながら理解を確かめてください。章末の演習ツールはランダム出題で、結果はお使いの端末内にだけ保存されます(会員登録は不要で、サーバーには送信しません)。
※ 解説は学習用の情報提供です。試験の実施方法・出題範囲・合格基準は、必ず電気技術者試験センターの公式発表をご確認ください。
※ 問題はすべて仮の宿 学習室のオリジナル問題で、本試験の問題ではありません。数値は法令・「電気設備の技術基準の解釈」(経済産業省)など公開の一次資料で確かめています。実際の工事は、資格と法令に従って行ってください。