仮の宿 学習室 資格 電気工事士 合格ラボ(第二種・第一種 学科) 配線図③総合問題
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第二種電気工事士 ELECTRICIAN CLASS 2
配線図③総合問題
講義 2 本・確認問題 35 問 | 配線図(本試験 20問程度) | 最終更新 2026-10-16
この章で学ぶこと 配線図の注記(工事の方法・電源の方式・漏電遮断器の条件)を先に読み、答えの前提をつかみます。 回路ごとに複線図を描き、区間ごとの最少電線本数とボックス内の接続点の数を求めます。 工事の方法(ケーブル・金属管・PF管)から、使う材料と工具を選びます。 使用電圧と注記から、接地工事の種類・接地抵抗の最大値・絶縁抵抗の値を決め、検査の流れと測定器の使い方を確かめます。
1. 1枚の配線図を読む手順:注記・本数・接続
総合問題は、注記を読み、回路ごとに分け、複線図で本数と接続を数える順で解きます。
学科試験の後半は配線図問題 です。電気技術者試験センターの案内では、50問のうち一般問題が30問程度、配線図問題が20問程度です(2026年10月時点)。配線図問題では、1枚の建物の平面図に描かれた配線図を見ながら、図の中の番号の部分について「最少の電線本数」「接続に使う材料と工具」「接地工事の種類と抵抗値」「器具の名前」などが次々に問われます。つまり、第1章から第9章までの知識を、1枚の図の上でまとめて使う問題です。この章の問題は、ラボで作ったオリジナルの図1・図2を使います。図記号は第8章で学ぶので、この章の図では器具の名前を文字で添えています。
手順1 注記(ちゅうき)を先に読む
本試験の配線図には、図の外に「注記」が付きます。試験センターの例題では、たとえば「屋内配線は、特記のない限りVVF(600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形)を用いたケーブル工事」「漏電遮断器は定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内」といった前提が書かれています。注記は答えを決める材料です。接地抵抗の最大値は漏電遮断器の有無で変わりますし、工事の種類が分かれば使う材料や工具も決まります。図を見る前に、電源の方式(単相3線式100/200Vなど)、工事の方法、漏電遮断器の条件 の3つを確かめましょう。
手順2 回路ごとに分けて見る
分電盤(ぶんでんばん)から出る線を、回路ごとにたどります。照明の回路、コンセントの回路、200Vの回路、動力(三相)の回路は、それぞれ別の分岐回路です。ジョイントボックスを通る回路と、分電盤から器具へ直接行く回路を分けて考えると、本数や接続を数えるときに混ざりません。
手順3 複線図にして電線の本数を数える
単線図(線1本で回路を表した図)を、実際の電線の本数で描いた複線図 に直します(第9章)。基本は次の3つです。①電源の接地側の電線(白)は、照明器具などの負荷へ直接つなぐ。②非接地側の電線(黒)は、点滅器(スイッチ)とコンセントへつなぐ。③点滅器の反対側の端子と負荷を結ぶ。3路点滅器を2か所で使うときは、片方の共通端子(0番)に電源の非接地側、もう片方の共通端子に負荷をつなぎ、2つの3路点滅器の1番どうし・3番どうしを2本の電線(渡り線)で結びます。
表示灯にも注意します。確認表示灯 (負荷が点灯しているときに光る)を点滅器と別に置く場合、表示灯は負荷と並列につなぐので、点滅器の場所に接地側の電線も必要です。位置表示灯 を内蔵した点滅器(傍記H、負荷が消えているときに光る)は、点滅器と並列に入るので接地側の電線はいりません。同じ「スイッチ1個」でも本数が変わる、よく出る論点です。
総合問題で問われることと、図で見るところ 問われること 見るところ 関係する章
最少電線本数 その区間を通る回路と、点滅器・表示灯の種類 第9章
ボックス内の接続の数・材料 ボックスに入るケーブルの数と、電線の太さ 第9章
使う工具 工事の方法(ケーブル・金属管・合成樹脂管) 第4章
接地工事・絶縁抵抗 使用電圧、対地電圧、漏電遮断器の注記 第5章・第6章
器具・傍記の意味 図記号の横の文字や数字 第8章
手順4 ボックスの中の接続を数える
複線図ができたら、ジョイントボックスの中で、つながる電線のまとまり(接続点)を数えます。1つの接続点に何本の電線が集まるかで、使うリングスリーブの大きさや差込形コネクタの種類が決まります。試験センターの資料では、リングスリーブ(E形)は電線の太さと本数の組合せで小・中・大を選び、1.6mmの電線2本の接続は「小」のスリーブを使って刻印は「○」です。圧着には握りが黄色のリングスリーブ用圧着工具を使います。差込形コネクタは、接続する電線の本数に合ったもの(2本用、3本用など)を使います。
例題 例題:ジョイントボックスに、分電盤からの電線2本(非接地側・接地側)、点滅器へのケーブル(2本)、ランプへのケーブル(2本)が入っています。点滅器1個でランプ1個を点滅させるとき、ボックス内の接続点はいくつですか。
答えと考え方 3つです。接地側は「分電盤の白」と「ランプの白」の2本で1点。非接地側は「分電盤の黒」と「点滅器への黒」の2本で1点。点滅器の戻りの線と「ランプへの黒」の2本で1点。合計3点で、どれも2本どうしの接続です。
なお、電気工事は資格を持つ人が行う作業です。この章は試験のための学習で、資格のない人が工事をすることは法律違反で危険です。
用語
注記(ちゅうき) 配線図の外に書かれた前提条件。工事の方法、電源の方式、漏電遮断器の条件などが書かれる。
複線図(ふくせんず) 実際の電線の本数と接続を描いた図。単線図から描き直して本数を数える。
渡り線(わたりせん) 2つの3路点滅器の1番どうし・3番どうしを結ぶ2本の電線。
確認表示灯 負荷が点灯しているときに光る表示灯。負荷と並列につなぐ。点滅器に内蔵したものは傍記L。
位置表示灯 負荷が消えているときに光り、暗い所でスイッチの位置を示す表示灯。内蔵した点滅器は傍記H。
根拠:電気技術者試験センター「第二種電気工事士 学科試験のポイント」 、電気技術者試験センター「学科試験 例題(配線図)」 、電気技術者試験センター「電気工事士技能試験の概要と注意すべきポイント(2026年3月更新)」 、JIS C 0303:2000「構内電気設備の配線用図記号」(日本産業標準調査会 JISC で閲覧できます)
2. 図から施工・材料・工具・検査を考える
図に書かれた工事の方法と使用電圧から、材料・工具・接地工事・絶縁抵抗・検査方法を決めます。
総合問題では、図の一部を指して「ここの工事に使う工具は」「この材料の名前は」「この部分の接地抵抗の最大値は」と問われます。答えを決める手がかりは、図に書かれた工事の方法 と使用電圧 です。
工事の方法から、材料と工具を考える
同じ照明の回路でも、木造住宅の天井裏ではVVFケーブルを使うケーブル工事、鉄筋コンクリートの建物ではコンクリートに埋め込んだPF管(合成樹脂製可とう電線管)に絶縁電線を通す工事、機械室では金属管を露出で取り付ける工事、というように方法が変わります。試験センターの例題では、金属管(鋼製電線管)の切断と曲げに使う工具として、金切りのこ(切断)、やすり(切り口のバリ取り)、パイプベンダ(曲げ)の組合せが示され、リーマで管の内側を仕上げることも説明されています。
工事の方法と、主な材料・工具 工事の方法 主な材料 主な工具
VVFケーブル工事 VVF用ジョイントボックス、リングスリーブ、差込形コネクタ、スイッチボックス、連用取付枠 VVFストリッパ(ケーブルストリッパ)、リングスリーブ用圧着工具(握りが黄色)
金属管工事 電線管、ボックスコネクタ、ロックナット、絶縁ブッシング、カップリング、サドル 金切りのこ、やすり、リーマ、パイプベンダ、呼び線挿入器
合成樹脂管工事(PF管) PF管、PF管用ボックスコネクタ、PF管用カップリング、アウトレットボックス 合成樹脂管用カッタ、呼び線挿入器
穴あけ ― 振動ドリル(コンクリート)、ノックアウトパンチャ(金属製の箱)
材料の役目も覚えておきます。絶縁ブッシング は金属管の端に付けて、電線の被覆が管の切り口で傷つくのを防ぎます。カップリング は管と管をつなぎ、ボックスコネクタ は管を箱(ボックス)につなぎます。金属管の中で電線を接続することはせず、接続はボックスの中で行います。
使用電圧から、接地工事と絶縁抵抗を考える
機械器具の金属製の外箱やコンセントの接地極には接地工事をします。使用電圧が300V以下の低圧の機器はD種接地工事 で、接地抵抗は原則100Ω以下です。地絡(漏電)が起きたときに0.5秒以内 に自動的に電路を遮断する装置があれば500Ω以下でよく(電気設備の技術基準の解釈 第17条第4項)、試験センターの例題でも、動作時間0.1秒以内の漏電遮断器がある回路の最大値を500Ωとしています。どの接地工事をするかは、機器の使用電圧で決まります(解釈 第29条:300V以下はD種、300Vを超える低圧はC種。C種は原則10Ω以下、同じ条件で500Ω以下)。だから注記の漏電遮断器の条件が大切です。
絶縁抵抗の値は、電気設備に関する技術基準を定める省令の第58条で、開閉器や過電流遮断器で区切ることのできる電路ごとに、次のように決められています。
低圧の電路の絶縁抵抗(電気設備に関する技術基準を定める省令 第58条) 電路の使用電圧の区分 絶縁抵抗値
300V以下で、対地電圧が150V以下 0.1MΩ以上
300V以下で、その他の場合 0.2MΩ以上
300Vを超えるもの 0.4MΩ以上
単相3線式100/200Vから取る200Vの回路は、電線間は200Vでも、大地との間の電圧(対地電圧)は100Vなので0.1MΩの区分です。三相3線式200Vの動力回路は対地電圧が150Vを超えるので0.2MΩの区分です。
検査と測定器
工事が終わったら、目で見る点検のあと、電気を通さない状態で絶縁抵抗と接地抵抗を測り、配線のつながりを確かめ、最後に電気を通して動作を確かめるのが一般的な流れです。絶縁抵抗計は直流の電圧で測ります。接地抵抗計は、測る接地極のほかに補助接地極を2本打ち込んで測ります。回路計(テスタ)では漏れ電流は測れず、運転中の回路の漏れ電流はクランプ形の漏れ電流計で測ります。三相の電動機を初めて動かす前には、検相器で相順を確かめます。
例題 例題:単相2線式100V(対地電圧100V)の照明回路の絶縁抵抗の最小値はいくつですか。また、その照明器具の金属部分に接地工事をするなら、何種ですか。
答えと考え方 絶縁抵抗は0.1MΩ以上です(300V以下で対地電圧150V以下の区分)。使用電圧が300V以下なのでD種接地工事です。
用語
D種接地工事 使用電圧300V以下の低圧の機器の金属部分などに行う接地工事。原則100Ω以下。
対地電圧(たいちでんあつ) 電線と大地との間の電圧。単相3線式100/200Vでは100V。
絶縁ブッシング 金属管の端に付け、電線の被覆を守る材料。
呼び線挿入器(よびせんそうにゅうき) 管の中に先に通して、電線を引き入れるための工具。
検相器(けんそうき) 三相交流の相の順番(相順)を確かめる測定器。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(電気機器・配線器具・材料・工具)」 、電気技術者試験センター「学科試験 例題(施工方法)」 、電気技術者試験センター「学科試験 例題(検査方法)」 、電気技術者試験センター「学科試験 例題(配線図)」 、電気設備に関する技術基準を定める省令 第58条(e-Gov法令検索) 、経済産業省「電気設備の技術基準の解釈」第17条・第29条
確認問題(35問) 四肢択一。「正解と解説」を開くと、正解の理由と他の選択肢が違う理由を確認できます。
問1|③の最少電線本数
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の③(ジョイントボックスJ1から廊下の3路点滅器イまで)の最少電線本数(心線数)は。
2本 3本 4本 5本 正解と解説
問2|②のケーブル
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の②(J1から居間の3路点滅器イまで)に使うケーブルとして、最も適切なものは(注記により屋内配線はVVF1.6を使う)。
VVF1.6-2C VVF2.0-2C VVF2.0-3C VVF1.6-3C 正解と解説 正解:D. VVF1.6-3C 居間の3路点滅器の共通端子には電源の非接地側が来て、1番・3番の端子からは2本の渡り線が出ます。②には3本の電線が必要なので、太さ1.6mm・3心のVVF1.6-3Cです。2Cは心線が2本で足りません。2.0mmは注記で⑦の200V回路だけに使うとされており、この照明回路は1.6mmです。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(配線図)」
問3|⑥の最少電線本数
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の⑥(J1からJ2まで)の最少電線本数(心線数)は。
2本 3本 4本 5本 正解と解説 正解:A. 2本 ⑥を通るのは、ランプロと点滅器ロ・確認表示灯のための電源だけです。J2へは電源の非接地側1本と接地側1本を送れば、J2から点滅器(⑤)とランプロへ分けられるので2本です。ランプイの渡り線は③で直接廊下の点滅器へ行くので⑥には入りません。3本以上は、ランプイの線や点滅器の戻りの線まで⑥に入れた数え方です。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(配線図)」
問4|⑤の最少電線本数(確認表示灯)
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の⑤(J2から廊下の点滅器ロと確認表示灯まで)の最少電線本数(心線数)は。確認表示灯はランプロが点灯しているときに光るものとする。
2本 4本 3本 5本 正解と解説 正解:C. 3本 点滅器ロには電源の非接地側1本と、ランプロへの戻りの線1本が必要です。確認表示灯はランプロと並列につなぐので、表示灯のために接地側の電線がもう1本いります。合計3本です。2本は表示灯のない点滅器だけの数え方です。4本・5本は、3路点滅器イの線(③で別に入る)まで⑤に入れた数え方です。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(配線図)」
問5|位置表示灯内蔵の場合の本数
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1で、別置の確認表示灯をやめ、点滅器ロを位置表示灯内蔵の点滅器(傍記H、ランプロが消えているときに光る)に替えた。⑤の最少電線本数(心線数)は。
3本 4本 2本 1本 正解と解説 正解:C. 2本 位置表示灯は点滅器の接点と並列に入り、点滅器が切れているときにランプロを通って小さな電流が流れて光ります。接地側の電線を点滅器まで持ってくる必要がないので、非接地側1本と戻りの線1本の2本です。3本は確認表示灯(負荷と並列)の場合の数で、4本は根拠がありません。1本では点滅器の回路になりません。
根拠:JIS C 0303:2000「構内電気設備の配線用図記号」(日本産業標準調査会 JISC で閲覧できます)、電気技術者試験センター「学科試験 例題(配線図)」
問6|J1内の接続点の数
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1のジョイントボックスJ1の中で、電線どうしを接続する箇所(接続点)は最少でいくつか。
5か所 4か所 6か所 3か所 正解と解説 正解:A. 5か所 J1に入る電線は、①(非接地側・接地側)、ランプイ(接地側・戻り)、②(共通・渡り線2本)、③(渡り線2本・戻り)、⑥(非接地側・接地側)です。接続点は、非接地側(①・②の共通・⑥)、接地側(①・ランプイ・⑥)、渡り線1、渡り線2、戻り(③の共通・ランプイ)の5か所です。3か所・4か所は渡り線や戻りの接続を数え落としており、6か所は同じ接続点を二重に数えています。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(配線図)」
問7|リングスリーブの大きさと刻印
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1のJ1の中で、1.6mmの電線2本どうしを接続する3か所に、リングスリーブ(E形)を使う。スリーブの大きさと圧着マーク(刻印)の組合せとして正しいものは。
小スリーブ・刻印「小」 中スリーブ・刻印「○」 中スリーブ・刻印「中」 小スリーブ・刻印「○」 正解と解説
問8|リングスリーブの圧着工具
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1のJ1の中の接続をリングスリーブで行うときに使う工具として、正しいものは。
握りが赤色の圧着端子用圧着工具 握りが黄色のリングスリーブ用圧着工具 ペンチ ワイヤストリッパ 正解と解説
問9|差込形コネクタの組合せ
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1のJ1の中のすべての接続を差込形コネクタで行う。必要なコネクタの組合せは。
2本用5個 2本用3個と3本用2個 2本用2個と3本用3個 3本用5個 正解と解説
問10|ボックス内の接続で不適切なもの
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1のJ1の中の電線の接続について、不適切なものは。
差込形コネクタに心線を奥まで差し込み、先端から心線が見えることを確かめた。 圧着したあと、リングスリーブの刻印が正しいことを確かめた。 接続した部分を、すべてジョイントボックスの中に収めた。 リングスリーブを、電線の絶縁被覆の上から圧着した。 正解と解説
問11|VVFの外装をはぎ取る工具
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の①〜⑥の配線で、VVFケーブルの外装(シース)と絶縁被覆をはぎ取るのに最も適した工具は。
VVFストリッパ リングスリーブ用圧着工具 パイプカッタ ノックアウトパンチャ 正解と解説
問12|スイッチをまとめて取り付ける材料
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の廊下では、3路点滅器イ・点滅器ロ・確認表示灯を1か所の壁にまとめて埋め込む。使う材料の組合せとして最も適切なものは。
VVF用ジョイントボックスとゴムブッシング ノーマルベンドとカップリング 埋込形スイッチボックスと連用取付枠 ロックナットと絶縁ブッシング 正解と解説 正解:C. 埋込形スイッチボックスと連用取付枠 埋込形の点滅器や表示灯は、連用取付枠に並べて取り付け、壁の中のスイッチボックスに固定します。VVF用ジョイントボックスは電線どうしの接続に使う箱で、器具の取り付けには使いません。ノーマルベンドとカップリングは電線管を曲げたりつないだりする材料、ロックナットと絶縁ブッシングは電線管をボックスに固定し電線を守る材料です。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(電気機器・配線器具・材料・工具)」
問13|VVF2.0-2Cの意味
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の注記にある⑦のケーブル「VVF2.0-2C」の意味として正しいものは。
導体の断面積が2.0mm²で、心線が2本のVVFケーブル 導体の直径が2.0mmで、2本のケーブルを使う 導体の直径が2.0mmで、心線が2本のVVFケーブル 許容電流が20Aで、心線が2本のVVFケーブル 正解と解説 正解:C. 導体の直径が2.0mmで、心線が2本のVVFケーブル VVFは600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形で、「2.0」は単線の導体の直径(mm)、「2C」は心線の数(2心)を表します。断面積(mm²)で表すのはより線の太さの書き方で、2.0を断面積と読むのは誤りです。「2C」はケーブルの本数ではありません。許容電流はケーブルの表示ではなく、太さなどから決まる値です。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(配線図)」
問14|傍記「20A250V」の意味
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の⑦のコンセントに添えられた「20A250V」が表すものは。
コンセントの定格電流20A・定格電圧250V 分岐回路の配線用遮断器の定格20A・250V エアコンの消費電力が20A×250V ケーブルの許容電流20A・絶縁の耐電圧250V 正解と解説 正解:A. コンセントの定格電流20A・定格電圧250V JIS C 0303では、コンセントの図記号に、定格電流が20A以上なら定格電流を、定格電圧が250V以上なら定格電圧を傍記します。「20A250V」はコンセント自体の定格です。配線用遮断器の定格は分電盤側の表示で、エアコンの消費電力やケーブルの性能を表すものではありません。
根拠:JIS C 0303:2000「構内電気設備の配線用図記号」(日本産業標準調査会 JISC で閲覧できます)
問15|傍記のないコンセントの定格
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の⑧は「2口」とだけ傍記されたコンセントである。このコンセントとして正しいものは。
定格20A・125Vの2口コンセント 定格15A・250Vの2口コンセント 定格15A・125Vのコンセントを2か所に1個ずつ 定格15A・125Vの2口コンセント 正解と解説 正解:D. 定格15A・125Vの2口コンセント JIS C 0303では、15Aのコンセントは定格電流を傍記せず、20A以上のときに傍記します。定格電圧も250V以上のときに傍記するので、何も書かれていなければ一般的な15A・125Vです。2口以上のときは口数を傍記するので、「2口」は1つの器具に差込口が2つあることを示し、別々の場所に2個という意味ではありません。
根拠:JIS C 0303:2000「構内電気設備の配線用図記号」(日本産業標準調査会 JISC で閲覧できます)
問16|⑦の接地工事の種類
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の⑦(単相200Vのエアコン用、接地極付コンセント)の接地極に施す接地工事の種類は。
A種接地工事 D種接地工事 B種接地工事 C種接地工事 正解と解説
問17|⑦の回路の絶縁抵抗
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の⑦の回路(単相3線式100/200Vから取った200Vの回路)の、電路と大地との間の絶縁抵抗の最小値は。
0.2MΩ 0.1MΩ 0.4MΩ 1MΩ 正解と解説 正解:B. 0.1MΩ 省令第58条では、使用電圧300V以下で対地電圧150V以下の電路は0.1MΩ以上です。単相3線式100/200Vの200Vの回路は、電線間は200Vでも、各電線と大地との間は100Vなので0.1MΩです。0.2MΩは対地電圧が150Vを超える300V以下の電路(三相200Vなど)、0.4MΩは300Vを超える電路の値です。1MΩは省令の表にない値です。
根拠:電気設備に関する技術基準を定める省令 第58条(e-Gov法令検索)
問18|絶縁抵抗を測る準備
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の⑧のコンセント回路で、電線相互間の絶縁抵抗を測る準備として最も適切なものは。
分岐の遮断器を入れたまま、機器のプラグをすべて抜く。 分岐の遮断器を切り、機器のプラグは差したままにする。 分岐の遮断器を切り、接地極と大地との間を測る。 分岐の遮断器を切り、コンセントにつないだ機器のプラグをすべて抜く。 正解と解説
問19|最後に行う検査
居間 台所 廊下 分電盤 イ イ 3 2 1 6 3 J1 J2 イ 3 ロ 確認表示灯(別置) 5 ロ コンセント 2口 8 コンセント 20A250V 接地極付 7 注記 1. 屋内配線は、特記のない限り VVF1.6 を使うケーブル工事。 2. 電源は単相3線式100/200V。⑦は単相200Vのエアコン用で、VVF2.0-2C を使う。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 4. J1・J2はVVF用ジョイントボックス。図記号の代わりに器具名を文字で示す。 図1 木造住宅(1階の一部)の配線図(ラボのオリジナル) 図1の工事が終わったあとの検査で、ふつう最後に行うものは。
通電試験 目視点検 絶縁抵抗の測定 接地抵抗の測定 正解と解説 正解:A. 通電試験 電気を通す前に、目で見る点検をし、絶縁抵抗と接地抵抗を測って、漏電や接地の不良がないことを確かめます。安全が確かめられてから最後に電気を通し、ランプの点滅やコンセントの電圧などを確かめます。目視点検は最初に行い、絶縁抵抗と接地抵抗の測定は電気を通す前に行うものです。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(検査方法)」
問20|⑩の管の内側を仕上げる工具
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑩の電線管を切断したあと、管の内側の切り口(バリ)をなめらかにする工具は。
パイプベンダ ねじ切り器 リーマ ノックアウトパンチャ 正解と解説 正解:C. リーマ リーマは金属管の切り口の内側を削ってなめらかにし、電線を通すときに被覆が傷つかないようにする工具です(試験センターの例題の解説)。パイプベンダは管を曲げる工具、ねじ切り器は管の端にねじを切る工具で、ねじなし電線管には使いません。ノックアウトパンチャは金属製の箱に穴をあける工具です。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(電気機器・配線器具・材料・工具)」
問21|⑩の管を曲げる工具
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑩の電線管(鋼製)を、電動機の近くで直角に曲げるのに使う工具は。
トーチランプ リーマ パイプベンダ パイプバイス 正解と解説
問22|⑩の管端の材料
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑩の電線管の端に取り付けて、電線の被覆が管の切り口で傷つくのを防ぐ材料は。
絶縁ブッシング カップリング ノーマルベンド サドル 正解と解説
問23|電線管に電線を通す工具
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑩の電線管に、IV2.0の電線3本を通すときに使う工具は。
クリックボール ワイヤストリッパ パイプバイス 呼び線挿入器 正解と解説
問24|⑩の施工で不適切なもの
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑩(ねじなし電線管による露出の金属管工事)の施工として、不適切なものは。
電線管とボックスの接続に、ねじなしボックスコネクタを使った。 電線管の中で電線どうしを接続した。 電線管を、サドルで造営材に固定した。 電線には絶縁電線のIV2.0を使った。 正解と解説
問25|⑪の接地抵抗の最大値
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑪(三相200V電動機の金属製外箱の接地)の、接地工事の種類と接地抵抗の許容される最大値の組合せは。
D種接地工事・100Ω D種接地工事・500Ω C種接地工事・10Ω C種接地工事・500Ω 正解と解説 正解:B. D種接地工事・500Ω 使用電圧200Vは300V以下なのでD種接地工事です。D種の接地抵抗は原則100Ω以下ですが、地絡のときに0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置があれば500Ω以下でよく(解釈 第17条第4項)、注記4のとおり動作時間0.1秒以内の漏電遮断器があるので最大値は500Ωです(試験センターの例題と同じ考え方)。100Ωは漏電遮断器がない場合の値です。C種は使用電圧が300Vを超える低圧の機器に施す接地で(解釈 第29条)、この電動機には当てはまりません。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(配線図)」 、経済産業省「電気設備の技術基準の解釈」第17条・第29条
問26|⑩の回路の絶縁抵抗
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑩の電動機回路(三相3線式200V)の、電路と大地との間の絶縁抵抗の最小値は。
0.1MΩ 0.4MΩ 0.3MΩ 0.2MΩ 正解と解説 正解:D. 0.2MΩ 省令第58条では、使用電圧300V以下の電路のうち、対地電圧が150V以下なら0.1MΩ、その他の場合は0.2MΩ、300Vを超えると0.4MΩです。三相3線式200Vは対地電圧が150Vを超えるので0.2MΩです。0.1MΩは単相100Vや単相3線式の200Vの回路などの値、0.4MΩは300Vを超える電路の値で、0.3MΩは表にありません。
根拠:電気設備に関する技術基準を定める省令 第58条(e-Gov法令検索)
問27|接地抵抗の測り方
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑪の接地抵抗を接地抵抗計で測る方法として、正しいものは。
測る接地極から離して補助接地極を2本打ち込み、3つの極をつないで測る。 補助接地極は使わず、測る接地極と電動機の外箱の間を測る。 補助接地極を、測る接地極のすぐ横(数cm)に打ち込んで測る。 絶縁抵抗計の最も高い電圧のレンジで、接地線と大地の間を測る。 正解と解説 正解:A. 測る接地極から離して補助接地極を2本打ち込み、3つの極をつないで測る。 接地抵抗計は、測る接地極(E)のほかに補助接地極(P・C)を2本、間隔をあけて打ち込み、3つをつないで測ります。外箱と接地極の間は同じ導体でつながっているだけで、大地との抵抗は分かりません。補助接地極が近すぎると、それぞれの接地極のまわりの大地の影響が重なり、正しく測れません。絶縁抵抗計は絶縁を測る計器で、接地抵抗は測れません。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(検査方法)」
問28|相順を確かめる測定器
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の三相200V電動機を初めて運転する前に、電源の相順を確かめるのに使う測定器は。
照度計 接地抵抗計 検相器 絶縁抵抗計 正解と解説
問29|逆回転の直し方
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の三相200V電動機が、試運転で逆の向きに回った。正しい直し方は。
3本の電線を、順番を保ったまま1つずつずらしてつなぐ。 ⑪の接地線を外して運転する。 電源の3本の電線のうち、任意の2本を入れ替える。 漏電遮断器の定格感度電流を大きいものに替える。 正解と解説 正解:C. 電源の3本の電線のうち、任意の2本を入れ替える。 三相誘導電動機は、3本のうち任意の2本を入れ替えると相順が逆になり、回転の向きが変わります。3本を順番どおり1つずつずらすと相順は変わらないので、向きも変わりません。接地線を外すのは危険で、回転の向きとは関係ありません。漏電遮断器の感度も回転の向きとは関係ありません。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(電気機器・配線器具・材料・工具)」
問30|運転中の電流を測る
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の電動機の運転中に、⑩の回路を切らずに電線1本の電流を測る測定器は。
クランプメータ 回路計(テスタ) 検電器 絶縁抵抗計 正解と解説 正解:A. クランプメータ クランプメータは、電線をはさむだけで、回路を切らずに電流を測れます。回路計で電流を測るには回路を切って直列に入れる必要があり、運転中の動力回路には向きません。検電器は電気が来ているか(充電の有無)を調べる道具、絶縁抵抗計は停電した電路の絶縁を測る計器です。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(検査方法)」
問31|停電できない回路の漏れ電流
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑫の照明回路は停電できない。漏れ電流があるかどうかを確かめる方法として、正しいものは。
クランプ形漏れ電流計で、電線を1本だけはさむ。 回路計(テスタ)の交流電圧レンジで、電線間を測る。 絶縁抵抗計を、通電中の電線と大地の間に当てる。 クランプ形漏れ電流計で、回路の電線2本をまとめてはさむ。 正解と解説 正解:D. クランプ形漏れ電流計で、回路の電線2本をまとめてはさむ。 回路の電線をまとめてはさむと、行きと帰りの電流が打ち消し合い、残った分が漏れ電流として表れます。試験センターの例題でも、漏れ電流はクランプ式の漏れ電流計で測るとしています。1本だけはさむと負荷の電流を測ることになります。回路計では漏れ電流は測れず、交流電圧レンジは電圧を測るだけです。絶縁抵抗計は停電した電路に使うもので、通電中に使うのは危険です。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(検査方法)」
問32|PF管をボックスにつなぐ材料
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑫で、PF管をアウトレットボックスOBにつなぐのに使う材料は。
ねじなしボックスコネクタ PF管用ボックスコネクタ TSカップリング エントランスキャップ 正解と解説 正解:B. PF管用ボックスコネクタ PF管(合成樹脂製可とう電線管)をボックスにつなぐには、PF管用ボックスコネクタを使います。ねじなしボックスコネクタはねじなし電線管(鋼製)用です。TSカップリングは硬質ポリ塩化ビニル電線管どうしを接着剤でつなぐ材料です。エントランスキャップは、屋外で管の端に付けて雨水が入るのを防ぐ材料です。
根拠:電気技術者試験センター「学科試験 例題(電気機器・配線器具・材料・工具)」
問33|PF管を切る工具
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑫のPF管を切るのに適した工具は。
パイプベンダ 合成樹脂管用カッタ ねじ切り器 ノックアウトパンチャ 正解と解説
問34|傍記「A(3A)」の意味
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の屋外灯ニに付いた点滅器「A(3A)」が表すものは。
定格3Aのタイマ付点滅器 確認表示灯内蔵の3Aの点滅器 定格3Aのプルスイッチ 容量3Aの自動点滅器 正解と解説
問35|コンクリートに穴をあける工具
売場 倉庫 屋外 分電盤 ハ ハ ハ OB 12 PF管 IV1.6 (コンクリート埋込み) M 三相200V 電動機 ねじなし電線管(露出) IV2.0×3 10 11 接地 ニ A(3A) 地中埋設 13 注記 1. 鉄筋コンクリート造の店舗。電源は単相3線式100/200Vと三相3線式200V。 2. ⑩は三相200V電動機の回路。ねじなし電線管にIV2.0を3本通す。 3. ⑫は100Vの照明回路。PF管をコンクリートに埋め込み、IV1.6を通す。 4. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使う。 5. OBはアウトレットボックス。図記号の代わりに器具名や工事の方法を文字で示す。 図2 店舗(鉄筋コンクリート造)の配線図(ラボのオリジナル) 図2の⑬の配線を屋外へ出すため、鉄筋コンクリートの壁に管を通す穴をあける。適した工具は。
振動ドリル ノックアウトパンチャ クリックボール 羽根ぎり 正解と解説
演習:この章の問題を解く ランダム出題の演習ツールです(JavaScript が有効な場合に動きます)。上の「確認問題」はそのままでもすべて読めます。
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※ 解説は学習用の情報提供です。試験の実施方法・出題範囲・合格基準は、必ず電気技術者試験センターの公式発表をご確認ください。 ※ 問題はすべて仮の宿 学習室のオリジナル問題で、本試験の問題ではありません。数値は法令・「電気設備の技術基準の解釈」(経済産業省)など公開の一次資料で確かめています。実際の工事は、資格と法令に従って行ってください。