仮の宿 学習室

くらしの教材 · 神社

七五三・お宮参り

この教材のゴール

お宮参りや七五三で神社にお参りするとき、時期の目安を知り、ご祈祷の申し込み方法・初穂料・撮影のルールを神社に確認して準備できるようになる。

説明

お宮参り(初宮詣)は、赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りし、健やかな成長を祈る行事です。生後1か月ごろが目安ですが、何日目に行うかは神社や地域によって違います(男の子は31日目か32日目、女の子は32日目か33日目とする例など)。日にちにこだわらず、赤ちゃんの体調を第一に決めてかまいません。

七五三は、一般に男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳で、子どもの成長に感謝し、これからを祈ります。11月15日ごろが中心ですが、前後の都合のよい日に行う人も多く、本来の数え年ではなく満年齢で行う人も増えています。

ご祈祷を受けるときは、社務所などで申し込み、初穂料を納めます。予約の要否、金額、建物の中での撮影の可否は神社ごとに違うので、事前に確認しましょう。

やさしい日本語で読む

子どもの 成長(せいちょう)を いのる 行事です。

■ お宮参り(おみやまいり) ・赤ちゃんが 生まれて、はじめて 神社に 行きます。 ・生まれて 1か月ぐらいが 目安です。何日目に 行くかは、神社や 地域に よって ちがいます。 ・赤ちゃんの 体調を いちばんに 考えて、日を 決めます。

■ 七五三(しちごさん) ・男の子は 3歳と 5歳、女の子は 3歳と 7歳が 多いです。 ・11月15日ごろが 中心ですが、ちがう 日でも いいです。

■ ご祈祷(ごきとう)を 受けるとき ・社務所(しゃむしょ)で 申し込み、初穂料(はつほりょう)を 納めます。 ・予約や 金額、写真の ルールは 神社に よって ちがいます。前に 聞きましょう。

確認クイズ

問1

お宮参りの時期の目安は?

  1. 生後1か月ごろ
  2. 生まれた日
  3. 1歳の誕生日
  4. 3歳のとき
正解A. 生後1か月ごろ

生後1か月ごろが目安です。日数は神社や地域で違い、赤ちゃんの体調を第一に決めます。

問2

七五三で、一般に女の子がお参りする年齢は?

  1. 3歳と5歳
  2. 5歳と7歳
  3. 3歳と7歳
  4. 5歳だけ
正解C. 3歳と7歳

一般に女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳です。

問3

七五三の中心となる日は?

  1. 1月1日
  2. 11月15日
  3. 5月5日
  4. 3月3日
正解B. 11月15日

11月15日ごろが中心ですが、前後の都合のよい日に行う人も多いです。

問4

ご祈祷を受けるときにすることは?

  1. 拝殿に勝手に上がる
  2. お賽銭だけ入れて待つ
  3. 社務所などで申し込み、初穂料を納める
  4. 神職に直接お金を渡して写真を撮る
正解C. 社務所などで申し込み、初穂料を納める

神社本庁は、社務所または授与所で初穂料を納め、用紙に記入して申し込むという流れを説明しています。

問5

建物の中で写真を撮ってよいかは?

  1. 全国どこでも自由
  2. 全国どこでも禁止
  3. 撮影者が決める
  4. 神社ごとに違うので事前に確認する
正解D. 神社ごとに違うので事前に確認する

境内では撮影できても、社殿など建物の中は撮影禁止の神社があります。

よくある質問

Q. 数え年と満年齢、どちらで七五三をしますか?

A. 本来は数え年でお祝いしますが、最近は満年齢で行う人も増えています。家族で相談して決めてよいとしている神社もあります。

Q. 予約は必要ですか?

A. 神社によって違います。当日受付だけの神社も、予約が必要な神社もあります。公式サイトや電話で確認してください。

Q. 着物でなければいけませんか?

A. 着物(晴れ着)でお参りする家族が多いですが、きちんとした洋服で行く人もいます。服装の決まりがあるか気になるときは、神社に確認しましょう。子どもや家族が無理なく過ごせることも大切です。

演習:このページの問題を解く

ランダム出題の演習ツールです(JavaScript が有効な場合に動きます)。上の問題と解説はそのままでもすべて読めます。

制度や手続きは、住んでいる市区町村や時期によって異なることがあります。最新の情報は、自治体や関係機関の案内でご確認ください。
内容確認日:2026-10-03