外国籍の子どもが公立小中学校に入ることについて、正しいのは?
- 入学できない
- 保護者が希望すれば無償で入学できる
- 入学には入学金が必要
- 日本語の試験に合格しないと入れない
正解
B. 保護者が希望すれば無償で入学できる外国籍の子どもの保護者に就学義務はありませんが、希望すれば日本の子どもと同じように無償で受け入れられます。
くらしの教材 · 学校
外国籍の子どもを日本の公立小学校・中学校に入学させる手続きの流れと、無料になる費用・保護者が払う費用を理解し、教育委員会に自分で相談・申請できるようになる。
外国籍の子どもの保護者には、子どもを学校に通わせる義務(就学義務)はありませんが、希望すれば、公立の小学校・中学校に日本の子どもと同じように無償で受け入れられます。授業料と教科書は無料です。給食費・教材費などは原則として保護者が払います(2026年4月から公立小学校の給食費は国の支援で軽くなりましたが、残る負担は自治体で異なります)。経済的に苦しいときは「就学援助」を使える場合があります。
手続きは、住んでいる市区町村の教育委員会で行います。転入届のときに入学のことも聞くとスムーズです。必要書類は自治体で異なります。
学年は原則として年齢(4月2日〜翌年4月1日生まれが同じ学年)で決まります。事情によっては、下の学年に入ることを相談できる場合があります。
外国人の 子どもも、日本の 公立(こうりつ)の 小学校・中学校に 入れます。
- 保護者(ほごしゃ)が 希望(きぼう)すれば 入れます。 - 授業料(じゅぎょうりょう)と 教科書(きょうかしょ)は 無料です。 - 給食(きゅうしょく)や 教材(きょうざい)の お金は、ふつう 保護者が 払います。 - お金が 大変な ときは、「就学援助(しゅうがくえんじょ)」を 使える ことが あります。
手続き: 1. 市役所・区役所の 教育委員会(きょういくいいんかい)に 行きます。 2. 「子どもを 学校に 入れたいです」と 言います。 3. 案内(あんない)の とおりに 申請(しんせい)します。 4. 決まった 学校で 手続きを します。
学年は、ふつう 年齢(ねんれい)で 決まります。 日本語が 心配な ときは、教育委員会や 先生に 相談できます。
外国籍の子どもが公立小中学校に入ることについて、正しいのは?
外国籍の子どもの保護者に就学義務はありませんが、希望すれば日本の子どもと同じように無償で受け入れられます。
入学の手続きの窓口は?
住所地の市区町村の教育委員会が就学の案内や手続きを行います。
公立小中学校で無料になるものは?
授業料と教科書は無償です。給食費や教材費などは原則として保護者の負担です(給食費は国の支援や自治体の制度で軽くなる場合があります)。
学年はどのように決まる?
原則は年齢です。事情によっては、下の学年への受け入れを相談できる場合があります。
学校の費用を払うのが経済的に難しいときは?
就学援助は、学用品費や給食費などを市区町村が援助する制度です。基準や内容は自治体によって異なります。
Q. 年度の途中でも入学できますか?
A. 年度の途中でも入学(転入)できます。日本に来たときや引っ越したときは、住んでいる市区町村の教育委員会に早めに相談してください。
Q. 日本語がまだ話せません。大丈夫ですか?
A. 日本語がわからなくても入学できます。学校や自治体によっては、日本語指導や通訳などの支援があります。どんな支援があるか、教育委員会や学校に聞いてみましょう。
Q. 外国人学校やインターナショナルスクールを選んでもいいですか?
A. 外国籍の子どもは、外国人学校やインターナショナルスクールを選ぶこともできます。ただし、これらの学校は日本の小中学校とは卒業の扱いなどが異なる場合があるので、進学先の条件も含めて確認しておくと安心です。
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制度や手続きは、住んでいる市区町村や時期によって異なることがあります。最新の情報は、自治体や関係機関の案内でご確認ください。
内容確認日:2026-09-28