仮の宿 学習室

くらしの教材 · 郵便

郵便物の送り方

この教材のゴール

手紙やはがきの宛名を正しく書き、料金を確かめて郵便局やポストから送り、現金や大切なもの・海外あての物を適切な方法で送れるようになる。

説明

手紙やはがきには、相手の郵便番号(7けた)・住所・名前を書き、差出人として自分の住所と名前も書きます。料金は大きさと重さで決まります。わからないときは郵便局の窓口で量ってもらうと安心です。切手を貼れば、ポストに入れて出せます。

普通の手紙・はがきは、土曜・日曜・休日の配達が原則休止しています。急ぐときは速達を使いましょう。現金は必ず「現金書留」で送ります。大切な書類は、配達までの記録が残る書留が便利です。

海外へ送るときは、国や地域によって送れない物があり、香水やスプレー缶はどの国にも送れません。物を送る場合は、中身を書いた送り状も必要です。

やさしい日本語で読む

手紙(てがみ)や はがきに 書くこと:

- 相手の 郵便番号(ゆうびんばんごう・7けた)、住所、名前 - 自分の 住所と 名前

料金(りょうきん)は 大きさと 重さで 決まります。わからない ときは 郵便局(ゆうびんきょく)の 窓口で 量って もらいます。 切手を はれば、ポストに 入れて 出せます。

- 土曜・日曜・休みの日は、ふつうの 手紙は 配達(はいたつ)されません。急ぐ ときは「速達(そくたつ)」。 - お金(現金)は「現金書留(げんきんかきとめ)」で 送ります。 - 海外に 送れない 物が あります(香水、スプレーなど)。

確認クイズ

問1

手紙の料金は何で決まる?

  1. 送る距離だけ
  2. 大きさと重さ
  3. 書いた文字の数
  4. 出す時間
正解B. 大きさと重さ

定形・定形外郵便物の料金は、大きさと重さで決まります。わからないときは窓口で量ってもらいましょう。

問2

現金を送るときは?

  1. 普通の手紙に入れる
  2. ゆうパックに入れる
  3. 現金書留を使う
  4. はがきに貼る
正解C. 現金書留を使う

現金は現金書留で送ります。ゆうパックなどに現金を入れることはできません。

問3

普通の手紙の土曜・日曜・休日の配達は?

  1. 原則として休止している(速達などは配達される)
  2. 毎日必ず配達される
  3. 日曜日だけ配達される
  4. 追加料金なしで必ず配達される
正解A. 原則として休止している(速達などは配達される)

普通郵便は土日・休日の配達が原則休止です。速達や書留などは配達されます。

問4

宛名に必ず書くものは?

  1. 相手の電話番号だけ
  2. 在留カードの番号
  3. 相手の名前だけ
  4. 相手の郵便番号・住所・名前
正解D. 相手の郵便番号・住所・名前

相手の郵便番号・住所・名前を書き、差出人として自分の住所と名前も書きます。

問5

どの国にも国際郵便で送れないものは?

  1. 手紙
  2. 香水
  3. 写真
  4. はがき
正解B. 香水

香水はどの国にも送れません。国や地域によって送れない物もあるので、事前に確認しましょう。

よくある質問

Q. 料金がわからないときは?

A. 郵便局の窓口で重さを量ってもらうと確実です。日本郵便のWebサイトで料金を計算することもできます。

Q. 大切な書類を確実に届けたいときは?

A. 書留を使うと、引受けから配達までの記録が残り、万一届かなかったり壊れたりしたときは、申し出た額の範囲で賠償を受けられます。

Q. 日本語で説明するのが不安です。

A. 日本郵便のWebサイトには、郵便局の窓口で使える指差し会話集などをまとめた「外国人留学生べんりページ」があります。

演習:このページの問題を解く

ランダム出題の演習ツールです(JavaScript が有効な場合に動きます)。上の問題と解説はそのままでもすべて読めます。

制度や手続きは、住んでいる市区町村や時期によって異なることがあります。最新の情報は、自治体や関係機関の案内でご確認ください。
内容確認日:2026-09-28