仮の宿 学習室

就職活動 JOB HUNTING

選考の流れとWeb面接

講義 2 本・確認問題 10 問 | 最終更新 2026-10-16

この章で学ぶこと
目次
  1. 選考の流れ:書類選考から内定まで
  2. Web面接の準備:機材・通信・背景・目線・トラブル対応
  3. 確認問題(10問)
  4. 演習ツール

1. 選考の流れ:書類選考から内定まで

選考の一般的な流れと、それぞれの段階で何を見られ、何を準備するかを整理します。

就職の選考は、一般的に「書類選考 → 適性検査 → 面接 → 内定」の順に進みます。ただし、順番や回数は企業によって異なります。適性検査を最初に受ける企業、面接と同じ日に受ける企業、適性検査をしない企業もあります。面接も1回で決まることもあれば、一次・二次・最終と3回前後行うこともあります。応募したら、まず案内のメールや採用ページで「この会社の流れ」を確かめ、日程と締め切りを一覧にしておくと、ほかの会社の選考と重なっても慌てずにすみます。

最初の書類選考では、履歴書・職務経歴書・エントリーシートなどで、応募の条件に合うか、仕事に必要な経験や意欲があるかを見られます。書類は面接でも手元に置かれ、質問のもとになります。出した書類の控えを残し、面接の前に読み返しておきましょう。履歴書の書き方は履歴書の書き方で扱っています。

適性検査は、言葉や計算の力をみる「能力検査」と、行動や考え方の傾向をみる「性格検査」に分かれるものが一般的です。よく使われるSPIでは、受ける場所によって方式が分かれます。案内メールに書かれた方式と受検期限を必ず確認してください。問題の解き方はSPI 対策ラボで練習できます。性格検査は「よく見せよう」と答えを作るより、正直に答えるほうが、面接での話と食い違いにくくなります。

SPIの主な受検方式(実施する会社の説明による)
方式受ける場所特徴
テストセンターリアル会場またはオンライン会場期間内に日程と会場を予約する。監督者がいる
WEBテスティング自宅や学校など自分の環境期間内なら時間と場所を自分で決められる。監督者はいない
インハウスCBT応募した企業などが指定した場所指定のパソコンで受ける。面接と同じ日に行うこともある
ペーパーテスティング応募した企業が用意した会場紙で受ける

面接では、書類の内容をもとに、経験・仕事への考え方・志望の理由・一緒に働けそうか、などを確かめられます。一次面接は人事の担当者、最終面接は役員や部門の責任者、というように、段階が進むほど決める立場の人が出てくることが多いです。個人面接のほか、複数の応募者を同時に面接する集団面接や、グループで話し合うグループディスカッションを行う企業もあります。あいさつや入室などのマナーは面接のマナーを見てください。

選考に通ると、内定(採用するという決定)の連絡が来ます。返事の期限が示されることが多いので、期限までに承諾するか辞退するかを連絡します。迷うときは、黙って期限を過ぎるのではなく、早めに連絡して相談しましょう。大学などを卒業する予定の人の新卒採用では、政府が企業に日程を要請しています。2027年度に卒業・修了する予定の人(2028年3月卒業)の場合は次のとおりです。ただし、これは原則で、専門性の高い学生についての例外があるほか、守られていない場合もあります。中途採用や既卒の人の採用には、このような日程はありません。

2027年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程(政府の要請・原則)
活動時期
広報活動の開始卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降(2027年3月1日以降)
採用選考活動の開始卒業・修了年度の6月1日以降(2027年6月1日以降)
正式な内定日卒業・修了年度の10月1日以降(2027年10月1日以降)

内定を受ける前には、賃金・働く時間・仕事の内容などの労働条件を書面で確認することが大切です。確認のしかたは日本の働き方の基礎を見てください。

1. 応募した会社ごとに、選考の流れ・日程・締め切りを一覧にする
2. 出した書類の控えを残し、面接の前に読み返す
3. 適性検査の方式(会場・自宅など)と受検期限を確認する
4. 面接の段階ごとに、誰と話すかを想定して準備する
5. 内定の連絡が来たら、返事の期限を確認し、期限内に連絡する

用語

書類選考
履歴書・職務経歴書・エントリーシートなどの応募書類で、面接に進む人を選ぶこと。
適性検査
能力や性格の傾向をみる検査。SPIなどがよく使われる。企業によっては行わない。
能力検査・性格検査
能力検査は言葉や計算などの力、性格検査は行動や考え方の傾向をみる。
集団面接
複数の応募者を同時に面接する形式。一人ひとりが話せる時間は短くなる。
内定
企業が採用を決めて伝えること。新卒採用では、正式な内定より前に伝えられる「内々定」という言い方もある。
新卒採用・中途採用
新卒採用は卒業予定の学生を、中途採用は働いた経験のある人などを対象にした採用。

例題

例題:A社の案内に「SPIをWEBテスティングで、5月10日までに受検してください」と書かれていた。どこで、いつ受ければよいか。
答えと考え方 WEBテスティングは自宅など自分の環境で受ける方式なので、5月10日までの都合のよい時間に、静かで通信が安定した場所で受ける。会場の予約が必要なのはテストセンター。期限の最終日は混み合ったりトラブルが起きたりしても取り返せないので、余裕をもって受けておく。

出典・根拠:リクルートマネジメントソリューションズ「SPI3のオンライン受検完全ガイド」(2026-09-29)(受検方式の説明)、リクルートエージェント「SPIとは」(ペーパーテスティング)、厚生労働省「大学等卒業・修了予定者の就職・採用活動時期について」、大分労働局「令和9年度大学卒業・修了予定者等の就職・採用活動日程に関する要請等について」(2027年度卒業・修了予定者の日程)

2. Web面接の準備:機材・通信・背景・目線・トラブル対応

Web面接で起こりやすい失敗を、事前の準備と当日の動き方で防ぎます。

Web面接(オンライン面接)は、ビデオ会議のツールを使って自宅などから受ける面接です。移動の時間や交通費がかからず、外出が難しい人にとっても受けやすい方法です。一方で、機材や通信の不調、音の聞き取りにくさなど、対面にはない失敗が起こりがちです。話す内容の準備に加えて、「画面の向こうに、はっきり、途切れずに届くか」を前もって整えておくことが大切です。

機材は、パソコンを使うのが一般的です。スマートフォンで受けるときは、手で持たずにスタンドなどで固定し、横向きか縦向きかは案内に従います。マイク付きのイヤホンやヘッドセットを使うと、声が聞き取りやすくなり、相手の声がスピーカーから自分のマイクに戻る「ハウリング」も防げます。充電は満タンにし、できれば電源につないでおきます。通知の音が鳴らないように、ほかのアプリやパソコンの通知は切っておきましょう。

通信は、安定していることが最優先です。使うツール(Zoom、Microsoft Teams、Google Meet など、企業から指定されます)は前日までに入れて、同じ場所・同じ機材で接続テストをしておきます。音声とカメラの確認、表示される名前を本名にしておくことも忘れずに。当日は家族と同じ回線を使う場合、動画の視聴などを控えてもらうと安心です。開始の5〜10分前には入室できるようにしておくのが一般的です。

場所と背景は、静かで、人が通らない部屋を選びます。背景は壁やカーテンなど、物が少ないところが向いています。窓を背にすると逆光で顔が暗く映るので、窓や照明に顔を向けるか、前から照らします。バーチャル背景やぼかしを使ってよいかは企業によって考え方が違うので、迷ったら案内を確認しましょう。カメラは目の高さに置き、顔と肩が画面に収まる距離に調整します。

視線は、話すときはカメラのレンズを見ます。画面の相手の顔を見ていると、相手からは目線が下にずれて見えます。聞くときは画面を見て、うなずきを少し大きめにすると、聞いていることが伝わります。通信には少し遅れがあるので、相手が話し終えてから一拍おいて話し始め、普段より少しゆっくり、はっきり話すと、声が重なりにくくなります。耳が聞こえにくいなどの理由で、チャットや字幕を使いたいときは、事前に相談してみる方法もあります(対応は企業によって異なります)。

トラブルに備えて、事前に企業の電話番号とメールアドレスを控えておきます。時間になってもつながらない、途中で切れて戻れないときは、まず一度入り直してみて、だめならすぐに電話(つながらなければメール)で状況を伝え、指示を受けます。面接中に音が途切れて質問が聞き取れなかったときは、わかったふりをせず「音声が途切れてしまいました。もう一度お願いできますか」と伝えて構いません。なお、質問に対する答えを自分で録画して送る「録画面接(動画選考)」を行う企業もあります。制限時間や撮り直しができるかは案内で確認します。

1. 前日までに、指定のツールを入れて、同じ場所・同じ機材で接続テストをする
2. 表示名を本名にし、音声・カメラ・照明・背景を確認する
3. 企業の電話番号とメールアドレスを、すぐ見られる場所に控える
4. 充電・電源を確保し、通知を切り、家族に面接の時間を伝える
5. 開始の5〜10分前に入室できるよう準備する
6. つながらないときは入り直し、だめならすぐ電話かメールで連絡する

用語

Web面接(オンライン面接)
ビデオ会議のツールで、離れた場所から受ける面接。
接続テスト
本番と同じ場所・機材で、ツールにつながるか、音声やカメラが使えるかを前もって確かめること。
ハウリング
スピーカーの音をマイクが拾い、音が繰り返されたり大きく響いたりすること。イヤホンで防げる。
逆光
光が自分の後ろから当たり、顔が暗く映ること。窓を背にすると起こりやすい。
録画面接(動画選考)
決められた質問への答えを自分で録画して提出する選考。面接官とその場で話すわけではない。

例題

例題:Web面接の開始時刻になっても、案内されたURLから入室できない。どうするのがよいか。
答えと考え方 まず一度入り直し、URLや時刻を確認する。それでもだめなら、事前に控えた企業の電話番号にすぐ電話し(つながらなければメール)、状況を伝えて指示を受ける。何も連絡せずに待ち続けると、欠席と受け取られるおそれがある。

内定のあとに確認する労働条件や社会保険は第6章「内定から入社まで」で、外国籍の人・留学生の就職活動は第7章で、障害のある人の就職活動は第8章でくわしく説明します。

出典・根拠:一般的な就職活動の情報をもとにした当サイトの解説です。使うツールや背景の扱いは企業の案内に従ってください。

確認問題(10問)

四肢択一。「正解と解説」を開くと、正解の理由と他の選択肢が違う理由を確認できます。

問1|選考の一般的な順番

日本の就職の選考で、一般的とされる流れはどれか。

  1. 面接 → 書類選考 → 内定 → 適性検査
  2. 適性検査 → 内定 → 書類選考 → 面接
  3. 書類選考 → 適性検査 → 面接 → 内定
  4. 内定 → 書類選考 → 面接 → 適性検査
正解と解説
正解:C. 書類選考 → 適性検査 → 面接 → 内定

書類選考で面接に進む人を選び、適性検査と面接を経て内定が出る流れが一般的です。適性検査を面接と同じ日に行う企業などもあり、順番は企業によって異なりますが、内定は選考の最後に出るのが一般的です。内定が書類選考や面接より前に来る流れや、面接のあとで書類選考をする流れは、一般的な選考の流れではありません。

※ 当サイトのオリジナル問題です

問2|WEBテスティング

SPIの受検方式のうち「WEBテスティング」の説明として正しいものはどれか。

  1. 自宅や学校など自分の環境から、期間内の好きな時間に受ける。監督者はいない
  2. 会場を予約して出向き、監督者のいる中で受ける
  3. 応募した企業が指定した場所で、指定のパソコンを使って受ける
  4. 紙の問題用紙に鉛筆で答えを書き込んで受ける
正解と解説
正解:A. 自宅や学校など自分の環境から、期間内の好きな時間に受ける。監督者はいない

WEBテスティングは、自宅など自分の環境から、受検期間内であれば時間と場所を自分で決めて受ける方式で、監督者はいません。会場を予約して監督者のもとで受けるのはテストセンター、企業の指定場所で指定のパソコンを使うのはインハウスCBT、紙で答えるのはペーパーテスティングの説明です。

根拠:リクルートマネジメントソリューションズ「SPI3のオンライン受検完全ガイド」(2026-09-29)、リクルートエージェント「SPIとは」

問3|新卒の正式な内定日

2027年度に卒業・修了する予定の大学生などについて、政府が企業に要請している「正式な内定日」はいつ以降か。

  1. 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降
  2. 卒業・修了年度の6月1日以降
  3. 卒業後の4月1日以降
  4. 卒業・修了年度の10月1日以降
正解と解説
正解:D. 卒業・修了年度の10月1日以降

政府の要請では、正式な内定日は卒業・修了年度の10月1日以降とされています。2027年度に卒業・修了する人なら2027年10月1日以降です。3月1日以降は会社説明などの広報活動を始める時期、6月1日以降は面接などの採用選考活動を始める時期です。卒業後の4月1日は一般的な入社の時期で、内定日ではありません。なお、これは原則で、中途採用には当てはまりません。

根拠:厚生労働省「大学等卒業・修了予定者の就職・採用活動時期について」、大分労働局「令和9年度大学卒業・修了予定者等の就職・採用活動日程に関する要請等について」

問4|内定の返事に迷うとき

内定の連絡を受け、返事の期限が示された。承諾するか決めきれないとき、どうするのがよいか。

  1. 期限を過ぎても、決まるまで連絡しないでおく
  2. 期限より前に連絡し、迷っていることを伝えて相談する
  3. とりあえず承諾しておき、何も伝えずに入社日に行かない
  4. 返事をせず、次に連絡が来るのを待つ
正解と解説
正解:B. 期限より前に連絡し、迷っていることを伝えて相談する

決めきれないときは、期限より前に連絡して事情を伝え、相談するのがよい対応です。期限を延ばせるかどうかは企業によって異なりますが、早めに伝えれば話し合う余地が生まれます。期限を過ぎても連絡しない、相手からの連絡を待つ、という対応は、企業の採用計画を止めてしまいます。承諾したうえで何も言わずに入社しないのは、相手に大きな迷惑をかける行為です。

※ 当サイトのオリジナル問題です

問5|接続テストのタイミング

Web面接の準備として、最も適切なものはどれか。

  1. 使うツールは当日の開始直前に初めて入れる
  2. 前日までに、本番と同じ場所・同じ機材で接続テストをしておく
  3. 接続テストは、どこでも同じなので外出先で済ませる
  4. ツールは企業に関係なく、自分が使い慣れたものを使う
正解と解説
正解:B. 前日までに、本番と同じ場所・同じ機材で接続テストをしておく

通信や音声の不調は場所や機材によって変わるので、前日までに本番と同じ場所・同じ機材で確かめておくのが確実です。開始直前に初めてツールを入れると、更新やログインで時間がかかり、遅刻の原因になります。外出先でのテストは、自宅の回線や機材の確認になりません。使うツールは企業が指定するのが一般的で、自分の好みで変えるものではありません。

※ 当サイトのオリジナル問題です

問6|顔を明るく映す

Web面接で、顔が暗く映ってしまう。原因と対策の組み合わせとして最も適切なものはどれか。

  1. カメラが高すぎるので、カメラを机の上に置いて見上げる角度にする
  2. 部屋が静かすぎるので、音楽を小さく流す
  3. 背景に物が多いので、照明をすべて消す
  4. 窓を背にしているので、窓や照明に顔を向けて座るか、前から照らす
正解と解説
正解:D. 窓を背にしているので、窓や照明に顔を向けて座るか、前から照らす

窓を背にすると逆光になり、顔が暗く映ります。窓や照明に顔を向けるか、前から照らすと明るくなります。カメラを低く置いて見上げる角度にすると、顔の明るさは変わらず、相手を見下ろすような映り方になりがちです。カメラは目の高さが向いています。音楽を流すと声が聞き取りにくくなるだけで、映り方とは関係がありません。照明をすべて消すと、かえって暗くなります。

※ 当サイトのオリジナル問題です

問7|話すときの視線

Web面接で、相手と目を合わせているように見せるには、話すときにどこを見るとよいか。

  1. カメラのレンズ
  2. 画面に映る自分の顔
  3. 画面に映る相手の顔
  4. 手元に用意したメモ
正解と解説
正解:A. カメラのレンズ

話すときにカメラのレンズを見ると、相手の画面では目が合っているように映ります。画面の相手の顔を見るのは自然に感じますが、カメラとずれた位置を見ることになるので、相手からは目線が下がって見えます。自分の顔を見るのも同じく目線がずれ、表情も気になりやすくなります。メモばかり見ていると、下を向いて読んでいる印象になります。聞くときは画面を見てうなずく、と使い分けるとよいでしょう。

※ 当サイトのオリジナル問題です

問8|入室できないとき

Web面接の開始時刻になっても入室できず、入り直してもつながらない。どうするのがよいか。

  1. つながるまで、何も連絡せずに試し続ける
  2. 面接は中止になったと考えて、あきらめる
  3. 事前に控えた企業の電話番号にすぐ電話し(つながらなければメール)、状況を伝える
  4. 翌日になってから、謝罪のメールを送る
正解と解説
正解:C. 事前に控えた企業の電話番号にすぐ電話し(つながらなければメール)、状況を伝える

入り直してもだめなときは、すぐに企業へ電話(つながらなければメール)で状況を伝え、指示を受けます。そのために、連絡先を事前に控えておくことが大切です。何も連絡せずに試し続けると、相手は事情がわからず欠席と受け取るおそれがあります。自分で中止と決めつけてあきらめたり、翌日まで連絡しなかったりすると、その場で日程を変えてもらうなどの対応ができなくなります。

※ 当サイトのオリジナル問題です

問9|声が重なるとき

Web面接で、面接官と話し始めるタイミングがたびたび重なってしまう。対策として最も適切なものはどれか。

  1. 相手の話の途中でも、思いついたらすぐに話し始める
  2. 声を大きくして、相手の声にかぶせて話す
  3. マイクを切ったまま、身ぶりだけで答える
  4. 相手が話し終えてから一拍おいて話し始め、少しゆっくり話す
正解と解説
正解:D. 相手が話し終えてから一拍おいて話し始め、少しゆっくり話す

オンラインの通話には少し遅れがあるので、相手が話し終えてから一拍おいて話し始めると、声が重なりにくくなります。少しゆっくり、はっきり話すことも聞き取りやすさにつながります。相手の話の途中で話し始めたり、声を大きくしてかぶせたりすると、重なりがひどくなり、話をさえぎる印象も与えます。マイクを切ったままでは、面接で答えを伝えられません。

※ 当サイトのオリジナル問題です

問10|録画面接

「録画面接(動画選考)」の説明として最も適切なものはどれか。

  1. 決められた質問への答えを自分で録画して提出する形式で、制限時間や撮り直しの可否は企業によって異なる
  2. 面接官とビデオ通話でその場で話し、その様子を企業が録画する形式のことだけを指す
  3. 対面の面接を録画し、あとで本人に送り返す形式
  4. 自己紹介の動画を自由な長さで作り、応募書類の代わりに必ず提出する形式
正解と解説
正解:A. 決められた質問への答えを自分で録画して提出する形式で、制限時間や撮り直しの可否は企業によって異なる

録画面接は、示された質問に対する答えを自分で録画して提出する選考で、面接官とその場で話すわけではありません。制限時間や撮り直しができるかは企業によって違うので、案内で確認します。面接官とその場で話すのはWeb面接で、録画面接とは別のものです。対面の面接を録画して本人に送る、という形式ではありません。また、長さは自由ではないことが多く、応募書類の代わりに必ず出すものでもありません。

※ 当サイトのオリジナル問題です

演習:この章の問題を解く

ランダム出題の演習ツールです(JavaScript が有効な場合に動きます)。上の「確認問題」はそのままでもすべて読めます。

※ 解説は学習用の情報提供です。制度や手続きは変わることがあるため、最新の情報はハローワーク・厚生労働省などの公式案内でご確認ください。
※ 採用の進め方は企業によって異なります。