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語句の用法
講義 3 本・確認問題 35 問 | 本試験では「言語」(0問)の一部 | 最終更新 2026-09-24
この章で学ぶこと- 語句の用法は、例文の語を別の言い方に置きかえてみるだけで決まります。「かける」「とる」「あたる」のような多義語を、言いかえテストで一つの意味に絞る手順を身につけます。
- 助詞の用法は、覚える種類が決まっているので得点源にしやすい分野です。「で」「に」「の」「と」「から」について、用法ごとの見分けの合いことばを用意しておきます。
- 助動詞の識別は、覚える型が少ないうえに判定手順がはっきりしているので、確実に取れる分野です。受身・可能・自発・尊敬の四択と、ようだ・らしい・そうだ・ないの見分け方を固めます。
1. 多義語の用法を見分ける(動詞・名詞)
語句の用法は、例文の語を別の言い方に置きかえてみるだけで決まります。「かける」「とる」「あたる」のような多義語を、言いかえテストで一つの意味に絞る手順を身につけます。
語句の用法の問題は、例文中の語と同じ意味・用法で使われている選択肢を選ぶ形式です。ここでよくある失敗は、選択肢を上から順に読んで「なんとなく似ている」で決めてしまうことです。多義語は意味の数だけ用法があるので、似ている感じでは絞れません。かわりに、例文の語を別の語に言いかえて、意味が変わらない言いかえを一つ見つけてください。その言いかえが通る選択肢が答えです。
たとえば「壁に時計をかける」の「かける」は、「つるす」に言いかえても意味が変わりません。そこで選択肢を一つずつ「つるす」に置きかえてみます。「肩にかばんをかける」は「肩にかばんをつるす」で通りますが、「みそ汁に七味をかける」を「つるす」にすると意味が壊れます。このように、言いかえが通るか通らないかは客観的に判定できるので、語感に頼らずにすみます。
言いかえの語は、なるべく一語の別の動詞にするのがこつです。かけるなら、つるす・注ぐ・費やす・通話する・座る・掛け算する。とるなら、手に持つ・取り除く・手に入れる・年齢を重ねる・やりとりする。あたるなら、命中する・的中する・該当する・光が届く・担当する。この対応表を先に思い出せると、選択肢を読む前に候補が絞れます。
名詞にも同じ手が使えます。「働き口」の口は「勤め先」に言いかえられますが、「びんの口」の口は「開いているところ」、「口が堅い」の口は「ことば」です。言いかえの語を当てはめて、文として自然に読めるかどうかだけを見ます。なお本番では、判断に迷う微妙な例文は出ません。迷ったと感じたときは、たいてい言いかえの語の選び方が大ざっぱすぎるので、もう一段具体的な語に置きかえ直してください。
代表的な多義語と、用法ごとの言いかえ語| 語 | 用法 | 言いかえと例文 |
|---|
| かける | つるす | つるす。壁に時計をかける |
| かける | 上から注ぐ | 注ぐ。ごはんに汁をかける |
| かける | 費やす | 費やす。準備に三日をかける |
| とる | 取り除く | 除く。上着のしみをとる |
| とる | 手に入れる | 得る。運転免許をとる |
| あたる | 光が届く | 照る。この部屋は日があたる |
| あたる | 該当する | 相当する。彼は私のおじにあたる |
| ひく | 差し引く | 減じる。代金から手数料をひく |
多義語の用法を決める手順1. 例文の語に下線を引き、その語だけを取り出す2. 意味の変わらない言いかえの一語を作る(かけるなら「つるす」など)3. その言いかえを、選択肢の文に一つずつ当てはめる4. 当てはめて意味が壊れないものが一つだけ残るはず5. 二つ残ったら、言いかえの語がおおざっぱすぎる。もっと具体的な語にする6. 残った選択肢について、なぜ壊れるかを一言で言えるか確かめる7. 名詞の場合も同じで、「勤め先」「開いているところ」のように言いかえる
用語
- 多義語
- 一つの語形で複数の意味をもつ語。かける・とる・あたる・つく・ひくなど、和語の基本動詞に多い。
- 言いかえテスト
- 例文の語を別の一語に置きかえ、意味が変わらないかどうかで用法を判定する方法。語感に頼らずに済むのが利点。
- 用法
- 語がその文の中でどの意味・どの働きで使われているか。同じ語形でも用法が違えば、別のものとして扱う。
- 補助動詞
- 「使ってみる」の「みる」のように、前の動詞に付いて意味をそえる使い方。本来の「見る」とは別の用法として区別する。
- 本義と転義
- 本来の意味が本義、そこから広がった意味が転義。「風邪をひく」の「ひく」は「引っぱる」からの転義で、別用法になる。
- 共起する語
- その語といっしょに使われやすい語。「許可をとる」「資格をとる」のように、目的語を見れば用法が絞れることが多い。
例題
例題:「準備に三日をかける」の「かける」を、言いかえテストで判定せよ。
答えと考え方 「費やす」に置きかえると「準備に三日を費やす」で意味が変わらない。よって費やすの用法。「つるす」「注ぐ」に置きかえると意味が壊れるので、その用法ではない。
例題:「運転免許をとる」と「部屋のごみをとる」は同じ用法か。
答えと考え方 違う。前者は「手に入れる」に言いかえられ、後者は「取り除く」に言いかえられる。目的語が資格や許可なら手に入れる、汚れやごみなら取り除く、と覚えておくと速い。
例題:「一度使ってみる」の「みる」は、何の用法か。
答えと考え方 「試しに使う」と言いかえられるので、前の動詞に付いて「試しに」の意味をそえる補助動詞の用法。「窓から外をみる」の視覚の意味とは区別する。
出典・根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル教材です(SPI3に公開シラバスはありません)
2. 助詞の用法(で・に・の・と・から)
助詞の用法は、覚える種類が決まっているので得点源にしやすい分野です。「で」「に」「の」「と」「から」について、用法ごとの見分けの合いことばを用意しておきます。
助詞は、それ自体には具体的な意味がなく、前後の語の関係を示します。同じ「で」でも、場所・手段・原因・材料と役割が変わるので、どの役割で働いているかを言い当てるのが問題です。ここでも語感ではなく、置きかえで判定します。場所の「で」は「において」、手段の「で」は「を使って」、原因の「で」は「のために」、材料の「で」は「を材料として」に置きかえられます。
「に」は用法が多いので、前後に何が来るかで整理します。時を表す語に付けば時の用法、場所を表す語に付いて存在の動詞と結べば存在の用法、着く・届くのような到達を表す動詞と結べば帰着点の用法です。なる・変わるといった変化の動詞と結べば変化の結果、人に付いて受身の動詞と結べば動作主を示す用法になります。動詞のほうを先に見るのが、「に」を速く処理するこつです。
「の」でよく問われるのは、主格の用法です。「花の咲く季節」の「の」は「が」に置きかえて「花が咲く季節」としても意味が変わりません。これが主格の用法で、連体修飾の中でだけ起こります。一方、「赤いのをください」の「の」は「もの」に置きかえられ、名詞のかわりをしています。これが体言の代用です。「わたしの本」のような所有の用法とは、いずれも別に扱います。
「と」は、相手・並列・引用・条件の四つを押さえます。条件の「と」は「押すと開く」のように、前が起こればいつも後が起こる関係を表し、「ば」に置きかえられます。「から」は、起点と原料と理由の三つです。原料の「から」は「牛乳からバターを作る」のように、材料が加工されて姿を変える場合に使い、「で」に近い働きをします。理由の「から」は「ので」に置きかえられるので、すぐ見分けられます。
助詞の用法と、判定に使う置きかえ| 助詞 | 用法 | 置きかえ | 例文 |
|---|
| で | 場所 | において | 図書館で本を読む |
| で | 手段 | を使って | はさみで紙を切る |
| で | 原因 | のために | 大雪で列車が遅れる |
| で | 材料 | を材料として | 大豆でしょうゆを造る |
| に | 時 | その時点で | 毎朝七時に起きる |
| に | 帰着点 | のところまで | 登山隊が山頂に着く |
| に | 変化の結果 | という状態へ | 氷がとけて水になる |
| の | 主格 | が | 花の咲く季節 |
| の | 体言の代用 | もの | 大きいのがほしい |
| と | 条件 | ば | ボタンを押すと扉が開く |
| から | 原料 | を材料として | 牛乳からバターを作る |
助詞の用法を決める手順1. まず述語の動詞を見る(着く・なる・作る・れる)2. 「で」なら、「において」「を使って」「のために」「を材料として」を順に試す3. 「に」なら、時を表す語か、到達の動詞か、変化の動詞か、受身かを見る4. 「の」なら、「が」に置きかえられるか、「もの」に置きかえられるかを試す5. 「と」なら、「ば」に置きかえられるかで条件かどうかを決める6. 「から」なら、「ので」に置きかえられるかで理由かどうかを決める7. 置きかえが通った用法と同じものを、選択肢から一つだけ選ぶ
用語
- 格助詞
- 名詞に付いて、その語と述語との関係を示す助詞。が・を・に・で・と・から・より・へ・のがこれにあたる。
- 手段の「で」
- 道具や方法を示す用法。「を使って」に置きかえられる。例: はさみで紙を切る。
- 材料の「で」
- 作るもとになるものを示す用法。「を材料として」に置きかえられる。例: 粘土で皿を作る。
- 帰着点の「に」
- 動作が行き着く先を示す用法。着く・届く・入るなど到達を表す動詞と結び付く。例: 山頂に着く。
- 主格の「の」
- 連体修飾の中で主語を示す用法。「が」に置きかえられる。例: 花の咲く季節(花が咲く季節)。
- 体言の代用
- 「の」が名詞のかわりをする用法。「もの」に置きかえられる。例: 大きいのがほしい(大きいものがほしい)。
例題
例題:「木で本棚を作る」の「で」は、手段か材料か。
答えと考え方 材料。「木を材料として本棚を作る」で通る。手段なら「木を使って」となるが、この文では木そのものが本棚になっているので材料。のこぎりで作る、なら手段。
例題:「姉の作った料理」の「の」はどの用法か。
答えと考え方 主格。「姉が作った料理」と言いかえられるので、「が」に置きかえられる主格の「の」。連体修飾の「の」とは区別する。
例題:「寒いから窓を閉める」と「米から酒を造る」の「から」は、どこが違うか。
答えと考え方 前者は理由、後者は原料。「〜を材料にして」と言いかえられるかで見分ける。
出典・根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル教材です(SPI3に公開シラバスはありません)
3. 助動詞の用法(れる・られる/ようだ/らしい/そうだ/ない)
助動詞の識別は、覚える型が少ないうえに判定手順がはっきりしているので、確実に取れる分野です。受身・可能・自発・尊敬の四択と、ようだ・らしい・そうだ・ないの見分け方を固めます。
「れる・られる」には受身・可能・自発・尊敬の四つの用法があり、これがこの分野の中心です。判定は、決まった言いかえを順に試すだけです。受身は「〜される側だ」と言え、動作をする相手を「に」で示せます。可能は「〜することができる」に置きかえられます。自発は「自然と〜される」と言え、思う・案じる・しのぶのように心の働きを表す動詞に限られます。尊敬は主語が敬うべき人で、「お〜になる」に置きかえられます。
この四つは、主語が誰かを見ると速く絞れます。主語が敬うべき人で、「お〜になる」が通るなら尊敬。主語が自分や物で、動作主が「に」で示されていれば受身。動詞が心の働きを表していれば自発。そのどれでもなく能力の話をしていれば可能です。四つのうち二つが同時に成り立つ例文は出題されないので、一つに決まるまで言いかえを試してください。
「ようだ」は、比況・推定・例示・目的の四つです。比況は「まるで」を補えるもの、推定は「どうやら」を補えるもの、例示は「たとえば」を補えるもの、目的は「〜するために」に置きかえられるものです。補える副詞が一つに決まるので、迷ったら三つとも声に出して試します。「らしい」は、「どうやら」を補える推定の助動詞か、「いかにも〜にふさわしい」と言える接尾語かの二つです。「そうだ」は、「〜と聞いた」と言えれば伝聞、「今にも」を補えれば様態です。
「ない」は品詞の識別が問われます。動詞に付く「ない」は打消の助動詞で、「ぬ」に置きかえられます。「行かない」は「行かぬ」となるので助動詞です。一方「少ない」「危ない」は、それ全体で一語の形容詞であり、「ない」は語の一部です。「少ぬ」とは言えないことで確かめられます。形容詞や形容動詞に付く「冷たくない」の「ない」は補助形容詞で、「冷たくぬ」とは言えず、かわりに「は」をはさんで「冷たくはない」と言えるのが目印です。
助動詞の用法と、判定に使う合いことば| 語 | 用法 | 判定のしかた | 例文 |
|---|
| れる・られる | 受身 | 動作主を「に」で示せる | 先生に注意される |
| れる・られる | 可能 | することができる | この漢字なら覚えられる |
| れる・られる | 自発 | 自然とそうなる | 母の身が案じられる |
| れる・られる | 尊敬 | お〜になる | 部長が会場に入られる |
| ようだ | 比況 | 「まるで」を補える | 積もった雪のように白い |
| ようだ | 推定 | 「どうやら」を補える | 彼は事情を知っているようだ |
| ようだ | 目的 | 「するために」に置きかえ | 遅れないように早めに出る |
| らしい | 推定の助動詞 | 「どうやら」を補える | 明日は雨になるらしい |
| らしい | 接尾語 | 「いかにも」にふさわしい | 今日は春らしい暖かさだ |
| そうだ | 伝聞 | 「と聞いた」に置きかえ | 明日は晴れるそうだ |
| そうだ | 様態 | 「今にも」を補える | 今にも雨が降りそうだ |
| ない | 打消の助動詞 | 「ぬ」に置きかえられる | この本はまだ読まない |
助動詞の用法を決める手順1. 「れる・られる」は、まず主語が敬うべき人かを見る。そうなら尊敬を疑う2. 「お〜になる」に置きかえて通れば尊敬3. 動作主が「に」で示されていれば受身4. 動詞が思う・案じるなど心の働きなら自発5. 「することができる」に置きかえて通れば可能6. 「ようだ」は、「まるで」「どうやら」「たとえば」を順に補ってみる7. 「ない」は「ぬ」に置きかえる。通れば打消の助動詞、通らなければ形容詞側
用語
- 受身
- 他から動作を受けることを表す「れる・られる」の用法。動作をする相手を「に」で示せる。例: 先生に注意される。
- 可能
- 「〜することができる」の意味を表す用法。例: この漢字なら覚えられる。能力や条件が話題になっている。
- 自発
- しようとしなくても自然にそうなることを表す用法。思う・案じる・しのぶなど心の働きの動詞に限られる。
- 尊敬
- 動作をする人を敬う用法。主語が敬うべき人で、「お〜になる」に置きかえられる。例: 部長が会場に入られる。
- 比況と推定
- 「ようだ」のうち、「まるで」を補えるのが比況、「どうやら」を補えるのが推定。補える副詞で決まる。
- 補助形容詞の「ない」
- 形容詞などに付く「ない」。「ぬ」に置きかえられず、「は」をはさんで「冷たくはない」と言えるのが目印。
例題
例題:「社長が説明される」の「れる」はどの用法か。
答えと考え方 尊敬。「お〜になる」に言いかえて意味が通るかで見分ける。受身なら「〜によって」を補える。
例題:「氷のように冷たい手」と「熱があるようだ」の違いは何か。
答えと考え方 前者は「まるで氷のように」と「まるで」を補えるので比況。後者は「どうやら熱があるようだ」と「どうやら」を補えるので推定。補える副詞が違えば用法も違う。
例題:「読まない」の「ない」は助動詞か形容詞か。
答えと考え方 助動詞。「読まぬ」と言いかえられるものが打消の助動詞。「少なくない」のように「ぬ」に置きかえられないものは形容詞。
出典・根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル教材です(SPI3に公開シラバスはありません)
確認問題(35問)
四肢択一。「正解と解説」を開くと、正解の理由と他の選択肢が違う理由を確認できます。
問1|かけるの用法
例文「壁に大きな時計をかける」の「かける」と同じ意味で使われているものはどれか。
- みそ汁に七味をかける
- 準備に三日をかける
- 肩にかばんをかける
- 友人に電話をかける
正解と解説
正解:C. 肩にかばんをかける例文の「かける」は「つるす」に言いかえられる。肩にかばんをつるす、でも意味が変わらないのでこれが同じ用法。七味は「振りかける」、三日は「費やす」、電話は「通話を試みる」で、いずれも「つるす」に置きかえると意味が壊れる。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問2|かけるの用法
「この作品に三年をかける」の「かける」と同じ意味のものはどれか。
- 実験に半年をかける
- 肩にタオルをかける
- 豆腐にしょうゆをかける
- 妹に電話をかける
正解と解説
正解:A. 実験に半年をかける例文の「かける」は「費やす」に言いかえられる。実験に半年を費やす、で通るのでこれが同じ用法。タオルは「つるす」、しょうゆは「上から注ぐ」、電話は「通話を試みる」で、どれも「費やす」には置きかえられない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問3|とるの用法
例文「上着のしみをとる」の「とる」と同じ意味で使われているものはどれか。
- 棚から本をとる
- 運転免許をとる
- 相手と連絡をとる
- 机のほこりをとる
正解と解説
正解:D. 机のほこりをとる例文の「とる」は「取り除く」に言いかえられる。机のほこりを取り除く、で通る。棚から本をとるは「手に持つ」、運転免許は「手に入れる」、連絡は「やりとりする」で、いずれも取り除く意味ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問4|とるの用法
「国家資格をとる」の「とる」と同じ意味のものはどれか。
- 棚から皿をとる
- 営業の許可をとる
- 部屋のごみをとる
- しだいに年をとる
正解と解説
正解:B. 営業の許可をとる例文の「とる」は「手に入れる」に言いかえられる。営業の許可を手に入れる、で通る。棚から皿をとるは「手に持つ」、ごみをとるは「取り除く」、年をとるは「年齢を重ねる」で、どれも別の用法。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問5|あたるの用法
例文「この部屋はよく日があたる」の「あたる」と同じ意味のものはどれか。
- 天気予報があたる
- 南の窓に朝日があたる
- 彼は私のおじにあたる
- 難題の解決にあたる
正解と解説
正解:B. 南の窓に朝日があたる例文の「あたる」は「光が届く」意味で、「照る」に近い。南の窓に朝日が届く、で通る。天気予報は「的中する」、おじは「該当する」、解決は「担当する」で、いずれも光の話ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問6|あたるの用法
「彼は私のいとこにあたる」の「あたる」と同じ意味で使われているものはどれか。
- 投げた球が的にあたる
- 今年の予想があたる
- 西日が壁にあたる
- 明日は父の誕生日にあたる
正解と解説
正解:D. 明日は父の誕生日にあたる例文の「あたる」は「相当する」に言いかえられる。明日は父の誕生日に相当する、で通る。球は「命中する」、予想は「的中する」、西日は「光が届く」で、どれも相当するの意味ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問7|立つの用法
例文「朝早く旅に立つ」の「立つ」と同じ意味のものはどれか。
- 明日、任地へ立つ
- 席を立って窓を開ける
- 妙なうわさが立つ
- この本は役に立つ
正解と解説
正解:A. 明日、任地へ立つ例文の「立つ」は「出発する」に言いかえられる。明日、任地へ出発する、で通る。席を立つは「体を起こしてその場を離れる」、うわさは「生じる・広まる」、役に立つは「有用である」で、いずれも出発の意味ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問8|みるの用法
「まず一度使ってみる」の「みる」と同じ意味で使われているものはどれか。
- 窓から外の景色をみる
- 医者が患者をみる
- 説明書を先に読んでみる
- 子どもの面倒をみる
正解と解説
正解:C. 説明書を先に読んでみる例文の「みる」は前の動詞に付いて「試しに」の意味をそえる補助動詞。説明書を試しに読む、で通る。外の景色は目で見る、患者は診察する、面倒は世話をするで、どれも補助動詞ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問9|あげるの用法
例文「具体例をあげて説明する」の「あげる」と同じ意味のものはどれか。
- 反対の理由を三つあげる
- 手をあげて質問する
- 弟に古い本をあげる
- 大きな成果をあげる
正解と解説
正解:A. 反対の理由を三つあげる例文の「あげる」は「示す・列挙する」に言いかえられる。反対の理由を三つ示す、で通る。手をあげるは「上へ動かす」、本をあげるは「与える」、成果をあげるは「得る」で、いずれも列挙の意味ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問10|つくの用法
「作業着にペンキがつく」の「つく」と同じ意味で使われているものはどれか。
- 部屋の明かりがつく
- 午後三時に駅につく
- 手のひらに絵の具がつく
- つまらないうそをつく
正解と解説
正解:C. 手のひらに絵の具がつく例文の「つく」は「付着する」に言いかえられる。手のひらに絵の具が付着する、で通る。明かりは「点灯する」、駅は「到着する」、うそは「口に出す」で、どれも付着の意味ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問11|ひくの用法
例文「五から二をひく」の「ひく」と同じ意味のものはどれか。
- 綱を力いっぱいひく
- 代金から手数料をひく
- 冬に風邪をひく
- 派手な服装が人目をひく
正解と解説
正解:B. 代金から手数料をひく例文の「ひく」は「差し引く」に言いかえられる。代金から手数料を差し引く、で通る。綱は「引っぱる」、風邪は「かかる」、人目は「引き付ける」で、いずれも数量を減じる意味ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問12|口の用法
「新しい働き口を探す」の「口」と同じ意味で使われているものはどれか。
- 口を大きく開ける
- あの人は口が堅い
- びんの口をふさぐ
- ようやくよい口が見つかる
正解と解説
正解:D. ようやくよい口が見つかる例文の「口」は「勤め先」に言いかえられる。よい勤め先が見つかる、で通る。口を開けるは体の器官、口が堅いは「ことば・話すこと」、びんの口は「開いているところ」で、どれも勤め先の意味ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問13|で・場所
例文「図書館で本を読む」の「で」と同じ用法のものはどれか。
- 電車で通学する
- 大雨で試合が中止になる
- 木で本棚を作る
- 体育館で練習する
正解と解説
正解:D. 体育館で練習する例文の「で」は「において」に置きかえられる場所の用法。体育館において練習する、で通る。電車では「を使って」の手段、大雨では「のために」の原因、木では「を材料として」の材料で、いずれも場所ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問14|で・手段
「はさみで紙を切る」の「で」と同じ用法のものはどれか。
- 教室で友人を待つ
- 筆で文字を書く
- 病気で学校を欠席する
- 牛乳でチーズを作る
正解と解説
正解:B. 筆で文字を書く例文の「で」は「を使って」に置きかえられる手段の用法。筆を使って文字を書く、で通る。教室では場所、病気では原因、牛乳では材料。牛乳は道具ではなくチーズそのものになるので手段ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問15|で・原因
例文「大雪で列車が遅れる」の「で」と同じ用法のものはどれか。
- 駅前で待ち合わせる
- 自転車で駅まで行く
- 不注意で計算をまちがえる
- 小麦粉でパンを作る
正解と解説
正解:C. 不注意で計算をまちがえる例文の「で」は「のために」に置きかえられる原因の用法。不注意のために計算をまちがえる、で通る。駅前では場所、自転車では手段、小麦粉では材料で、いずれも原因ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問16|で・材料
「大豆でしょうゆを造る」の「で」と同じ用法のものはどれか。
- 粘土で皿を作る
- 校庭で走る
- 万年筆で書く
- かぜで寝こむ
正解と解説
正解:A. 粘土で皿を作る例文の「で」は「を材料として」に置きかえられる材料の用法。粘土を材料として皿を作る、で通る。校庭では場所、万年筆では手段、かぜでは原因。万年筆は書いたあとも万年筆のままなので材料ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問17|に・時
例文「毎朝七時に起きる」の「に」と同じ用法のものはどれか。
- 教室に父がいる
- 電車が駅に着く
- 日曜日に出かける
- 弟に本を貸す
正解と解説
正解:C. 日曜日に出かける例文の「に」は時点を示す用法で、七時という時を表す語に付いている。日曜日も時を表す語なので同じ。教室では存在の場所、駅では帰着点、弟では動作の相手を示しており、どれも時ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問18|に・帰着点
「登山隊が山頂に着く」の「に」と同じ用法のものはどれか。
- 会議は三時に始まる
- 庭に大きな木がある
- 母に進路を相談する
- 手紙が実家に届く
正解と解説
正解:D. 手紙が実家に届く例文の「に」は、着くという到達の動詞と結んで行き着く先を示す帰着点の用法。届くも到達の動詞なので同じ。三時では時、庭では存在の場所、母では動作の相手を示している。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問19|に・変化
例文「氷がとけて水になる」の「に」と同じ用法のものはどれか。
- 弟は将来医者になる
- 六時に家へ帰る
- 机の上に辞書がある
- 駅前で友人に会う
正解と解説
正解:A. 弟は将来医者になる例文の「に」は、なるという変化の動詞と結んで変化した結果を示す用法。医者になるも同じ。六時では時、机の上では存在の場所、友人では動作の相手で、いずれも変化の結果ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問20|に・受身
「野良犬に手をかまれる」の「に」と同じ用法のものはどれか。
- 八時に出発する
- 担任の先生にほめられる
- 壁に地図がはってある
- まっすぐ駅に向かう
正解と解説
正解:B. 担任の先生にほめられる例文の「に」は、かまれるという受身の言い方とともに使われ、動作をする側を示している。ほめられるも受身なので同じ。八時では時、壁では存在の場所、駅では向かう先を示しており、受身の動作主ではない。
根拠:※ SPI3の出題形式(語句の用法)に沿った、当サイトのオリジナル問題です(SPI3に公開シラバスはありません)
問21|の・主格
例文「花の咲く季節を待つ」の「の」と同じ用法のものはどれか。
- わたしの本を貸す
- 兄の書いた手紙を読む
- 赤いのをください
- 東京の街を歩く
正解と解説
正解:B. 兄の書いた手紙を読む例文の「の」は「が」に置きかえられる主格の用法。兄が書いた手紙、と言えるので同じ。わたしの本と東京の街は「が」に置きかえられない連体修飾、赤いのは「もの」に置きかえられる体言の代用。
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問22|の・代用
「もっと大きいのがほしい」の「の」と同じ用法のものはどれか。
- いちばん安いのを選ぶ
- 父の車に乗る
- 雨の降る日は家にいる
- 駅前の店に寄る
正解と解説
正解:A. いちばん安いのを選ぶ例文の「の」は「もの」に置きかえられる体言の代用。いちばん安いものを選ぶ、で通る。父の車と駅前の店は連体修飾、雨の降る日は「雨が降る日」と言えるので主格の用法。
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問23|と・条件
例文「ボタンを押すと扉が開く」の「と」と同じ用法のものはどれか。
- 兄と映画に出かける
- 本とノートを買う
- 行くと大声で言った
- 春になると花が咲く
正解と解説
正解:D. 春になると花が咲く例文の「と」は「押せば」と言いかえられる条件の用法。春になれば花が咲く、で通る。兄とは動作の相手、本とノートは並列、行くとは言ったことばを受ける引用で、いずれも条件ではない。
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問24|から・原料
「牛乳からバターを作る」の「から」と同じ用法のものはどれか。
- 東京から新幹線で出発する
- 開会は九時からだ
- ぶどうからワインを造る
- 寒いから窓を閉める
正解と解説
正解:C. ぶどうからワインを造る例文の「から」は「を材料として」に置きかえられる原料の用法。ぶどうを材料としてワインを造る、で通る。東京からは場所の起点、九時からは時の起点、寒いからは「ので」に置きかえられる理由。
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問25|ようだ比況
例文「彼はまるで子どものようだ」の「ようだ」と同じ用法のものはどれか。
- どうやら熱があるようだ
- 果物、たとえばみかんのようなものを買う
- 間に合うように早く出る
- 積もった雪のように白い
正解と解説
正解:D. 積もった雪のように白い例文は「まるで」を補える比況の用法。積もった雪も「まるで雪のように白い」と言えるので同じ。熱があるは「どうやら」を補う推定、みかんは「たとえば」を補う例示、間に合うようには「するために」と置きかえられる目的。
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問26|ようだ推定
「彼は事情を知っているようだ」の「ようだ」と同じ用法のものはどれか。
- 氷のように冷たい手
- 忘れないようにメモする
- 家はもう留守のようだ
- 根菜、たとえばにんじんのようなもの
正解と解説
正解:C. 家はもう留守のようだ例文は「どうやら」を補える推定の用法。家はもう留守のようだ、も見た様子から判断しているので同じ。氷のようには「まるで」を補う比況、忘れないようには目的、にんじんのようなものは例示。
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問27|らしい推定
例文「明日は雨になるらしい」の「らしい」と同じ用法のものはどれか。
- 彼はいかにも学者らしい
- 会議は延期になったらしい
- 春らしい暖かな陽気
- 子どもらしい素直な返事
正解と解説
正解:B. 会議は延期になったらしい例文は「どうやら」を補える推定の助動詞。会議は延期になったらしい、も伝え聞いた情報からの推定で同じ。残る三つは「いかにもそれにふさわしい」という意味の接尾語で、名詞に付いて性質を表している。
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問28|らしい接尾
「彼女はいかにも日本人らしい」の「らしい」と同じ用法のものはどれか。
- 今日は春らしい暖かさだ
- バスは遅れているらしい
- どうやら店は閉まっているらしい
- 試合は中止になったらしい
正解と解説
正解:A. 今日は春らしい暖かさだ例文は「いかにも日本人にふさわしい」という意味の接尾語。春らしい暖かさも「いかにも春にふさわしい暖かさ」で同じ。残る三つはいずれも「どうやら」を補える推定の助動詞で、話し手が判断していることを表す。
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問29|れるの受身
例文「弟にケーキを食べられる」の「れる」と同じ用法のものはどれか。
- 先生に注意される
- 校長先生が話される
- 昔のことがしのばれる
- 明日なら早く起きられる
正解と解説
正解:A. 先生に注意される例文は、動作をする側を「に」で示している受身の用法。先生に注意される、も同じ形。校長先生が話されるは「お話しになる」と言える尊敬、しのばれるは心の働きの自発、早く起きられるは「起きることができる」の可能。
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問30|られる可能
「私は朝早く起きられる」の「られる」と同じ用法のものはどれか。
- 夜中に犬にほえられる
- この漢字なら覚えられる
- 校長先生が来られる
- 故郷のことが思い出される
正解と解説
正解:B. この漢字なら覚えられる例文は「起きることができる」と言いかえられる可能の用法。この漢字なら覚えることができる、で通る。犬にほえられるは動作主を「に」で示す受身、校長先生が来られるは「おいでになる」と言える尊敬、思い出されるは自発。
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問31|れるの自発
例文「昔のことが思い出される」の「れる」と同じ用法のものはどれか。
- 弟にいたずらをされる
- 社長が式に出席される
- 母の身が案じられる
- この量なら食べられる
正解と解説
正解:C. 母の身が案じられる例文は、しようとしなくても自然にそうなる自発の用法で、思い出すという心の働きの動詞に付いている。案じるも心の働きなので同じ。いたずらをされるは受身、出席されるは尊敬、食べられるは可能。
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問32|れるの尊敬
「先生が本を読まれる」の「れる」と同じ用法のものはどれか。
- 突然の雨に降られる
- これくらいなら持ち上げられる
- ふるさとの父が案じられる
- 部長が会場に入られる
正解と解説
正解:D. 部長が会場に入られる例文は主語が先生で、「お読みになる」と置きかえられる尊敬の用法。部長が会場に入られるも「お入りになる」と言えるので同じ。雨に降られるは受身、持ち上げられるは可能、案じられるは自発。
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問33|そうだ伝聞
例文「明日は晴れるそうだ」の「そうだ」と同じ用法のものはどれか。
- 彼は来月引っ越すそうだ
- 今にも雨が降りそうだ
- この料理はおいしそうだ
- 棚の荷物が落ちそうだ
正解と解説
正解:A. 彼は来月引っ越すそうだ例文は「晴れると聞いた」と言いかえられる伝聞の用法。引っ越すそうだも人から聞いた話なので同じ。残る三つはいずれも「今にも」を補える、または見た目から判断している様態の用法。
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問34|ないの識別
「今日はどこへも行かない」の「ない」と同じ品詞のものはどれか。
- 準備の時間が少ない
- まだ結論を決めない
- この坂道は危ない
- 湧き水が冷たくない
正解と解説
正解:B. まだ結論を決めない例文の「ない」は動詞に付き、「行かぬ」と言えるので打消の助動詞。決めないも「決めぬ」と言えるので同じ。少ない・危ないは、それ全体で一語の形容詞なので「ない」は語の一部。冷たくないは形容詞に付く補助形容詞で、「冷たくぬ」とは言えない。
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問35|ように目的
例文「風邪をひかないように気をつける」の「ように」と同じ用法のものはどれか。
- まるで夢のような話だ
- どうやら熱があるようだ
- 忘れないように書き留める
- 柑橘類、たとえばみかんのようなもの
正解と解説
正解:C. 忘れないように書き留める例文は「ひかないために」と置きかえられる目的の用法。忘れないために書き留める、で通る。夢のような話は「まるで」を補う比況、熱があるようだは「どうやら」を補う推定、みかんのようなものは「たとえば」を補う例示。
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