仮の宿 学習室

日本語能力試験 N5 JLPT N5

文法

講義 6 本・確認問題 60 問 | 本試験では「言語知識(文法)・読解」(32問)の一部 | 最終更新 2026-09-25

この章で学ぶこと
目次
  1. 助詞:は・が・を・に・で・へ・と・も・から・まで
  2. 動詞の3グループと「ます形」「て形」
  3. 形容詞:い形容詞・な形容詞の活用
  4. 存在と位置:あります・います・〜の上に
  5. 依頼・許可・禁止・希望:〜てください/〜てもいいです/〜てはいけません/〜たいです
  6. 理由・順序・比較:〜から/〜てから/〜より〜のほうが
  7. 確認問題(60問)
  8. 演習ツール

1. 助詞:は・が・を・に・で・へ・と・も・から・まで

N5文法の半分は助詞で決まります。「誰が」「何を」「どこで」「どこへ」を、助詞1文字で聞き分ける・使い分ける練習をします。

「は」は話題(〜については)、「が」は主語を新しく示す・強調するときに使います。「わたしは学生です」「だれが来ましたか」「田中さんが来ました」。N5では「は」と「が」の細かい使い分けより、「〜は〜です」「〜が あります/います」の基本形が問われます。

「を」は動作の対象(本を読む・水を飲む)。「に」は時(7時に起きる)、場所(東京に住む・机の上にある)、方向(学校に行く)、相手(友だちに会う・母に電話する)。「で」は動作の場所(図書館で勉強する)、手段(バスで行く・日本語で話す)。「に」と「で」の場所の違い:「ある・いる・住む」は「に」、動作をするなら「で」。

「へ」は方向(駅へ行く)で「に」と入れ替え可能。「と」は一緒に(友だちと行く)・並べる(パンと牛乳)。「も」は「〜も」(わたしも学生です)。「から」「まで」は始まりと終わり(9時から5時まで・東京から大阪まで)。

文法問題の形式:1つ目は「文の文法1(文法形式の判断)」で、空欄に入る助詞や語形を選ぶ。2つ目は「文の文法2(文の組み立て)」で、バラバラの4つの語を正しい順に並べ、指定の位置(★)に入る語を答える。3つ目は「文章の文法」で、短い文章の空欄を埋める。

並べ替えのコツ:まず助詞を手がかりに「名詞+助詞」のかたまりを作り、最後に動詞を置く。日本語は動詞が文末に来るので、動詞を先に文末に固定してから、残りを並べると迷いません。

N5の助詞の基本的な使い分け
助詞働き例
は話題わたしは 学生です
が主語・強調だれが 来ましたか/ねこが います
を動作の対象本を 読みます
に時・場所(存在)・方向・相手7時に/机の上に/学校に/友だちに
で動作の場所・手段図書館で/バスで/日本語で
へ方向駅へ 行きます
と一緒に・並列友だちと/パンと牛乳
も〜もわたしも 学生です
から・まで始まり・終わり9時から 5時まで

用語

助詞
名詞の後ろについて、文の中での役割を示す語
文の組み立て
語を並べ替えて★の位置の語を答える問題形式

例題

例題:「毎朝 7時( )起きます。」1 が 2 を 3 に 4 で
答えと考え方 3「に」。時刻には「に」。
例題:「図書館( )本を 読みます。」1 に 2 で 3 へ 4 と
答えと考え方 2「で」。動作(読む)をする場所は「で」。「図書館に本があります」なら「に」。

出典・根拠:JLPT公式サイト「N1〜N5:認定の目安」/「問題例」

2. 動詞の3グループと「ます形」「て形」

動詞は1グループ(書く・話す)、2グループ(食べる・見る)、3グループ(する・来る)。この分け方が、て形・ない形・た形すべての土台です。

日本語の動詞は辞書形(書く・食べる・する)で覚え、3つのグループに分けます。1グループ:辞書形が「う段」で終わる(書く・話す・読む・買う・待つ・帰る)。2グループ:「る」で終わり、その前が「い段」か「え段」(見る・食べる・起きる・寝る)。3グループ:する・来る の2つだけ。「帰る」「入る」「走る」「知る」は形は2グループに見えても1グループなので注意します。

ます形(丁寧形):1グループは「う段→い段+ます」(書く→書きます、話す→話します)。2グループは「る→ます」(食べる→食べます)。3グループは「する→します」「来る→来ます(きます)」。N5の会話・聴解は、ほとんど「ます形」で進みます。

て形は、「〜てください(依頼)」「〜ています(進行・状態)」「〜てもいいです(許可)」「〜てから(順序)」など、N5文法の多くの表現の土台です。1グループの変化:う・つ・る→って(買って・待って・帰って)/む・ぶ・ぬ→んで(読んで・遊んで・死んで)/く→いて(書いて)、ぐ→いで(泳いで)/す→して(話して)。例外:行く→行って。2グループ:る→て(食べて)。3グループ:して・来て(きて)。

ない形(否定):1グループは「う段→あ段+ない」(書く→書かない、買う→買わない)。2グループは「る→ない」。3グループは「しない・来ない(こない)」。丁寧な否定は「〜ません」。過去は「〜ました」、過去の否定は「〜ませんでした」。この4つ(〜ます・〜ません・〜ました・〜ませんでした)が、N5の動詞の基本セットです。

試験での問われ方:文法形式の判断で「( )ください」「( )います」などの前に入る動詞の形を選ぶ問題が頻出。て形の変化を、グループごとに声に出して覚えるのが近道です。

て形の作り方(1グループ)
辞書形の終わりて形例
う・つ・るって買う→買って/待つ→待って/帰る→帰って
む・ぶ・ぬんで読む→読んで/遊ぶ→遊んで/死ぬ→死んで
くいて書く→書いて(例外:行く→行って)
ぐいで泳ぐ→泳いで
すして話す→話して

用語

辞書形
辞書に載る形(書く・食べる)
ます形
丁寧な形(書きます)
て形
〜て の形。多くの表現の土台
ない形
否定の形(書かない)

例題

例題:「ここに 名前を( )ください。」1 かく 2 かいて 3 かきて 4 かいた
答えと考え方 2「かいて」。「〜てください」の前はて形。「書く」は く→いて。

出典・根拠:JLPT公式サイト「N1〜N5:認定の目安」/「問題例」

3. 形容詞:い形容詞・な形容詞の活用

「高い→高くない→高かった」「静か→静かじゃない→静かでした」。2種類の形容詞の活用を、否定・過去・接続でまとめます。

形容詞は「い」で終わる い形容詞(高い・おいしい・新しい)と、「な」をつけて名詞を修飾する な形容詞(静か・きれい・元気・便利)の2種類。「きれい」「嫌い」は「い」で終わりますが な形容詞なので、N5の定番のひっかけです。

い形容詞の活用:高い(現在)→高くない(否定)→高かった(過去)→高くなかった(過去否定)。丁寧形は語尾に「です」(高いです・高くないです・高かったです)。「いい(良い)」は特別で、否定・過去は「よくない・よかった」になります。

な形容詞の活用:静かです→静かじゃないです(静かではありません)→静かでした→静かじゃなかったです。名詞を修飾するときは「静かな部屋」。名詞文(学生です)も同じ活用パターンなので、セットで覚えます。

接続(2つの形容詞をつなぐ):い形容詞は「〜くて」(安くておいしい)、な形容詞と名詞は「〜で」(静かできれい・学生で日本人)。副詞化:い形容詞は「〜く」(早く起きる)、な形容詞は「〜に」(静かに話す)。

試験での問われ方:文法形式の判断で、活用(否定・過去・接続)を選ぶ問題。文の組み立てで「〜くて〜」の並べ替え。「あまり〜ない」「とても〜」「ちょっと〜」などの副詞との組み合わせも出ます。

形容詞の活用まとめ
い形容詞(高い)な形容詞(静か)
現在高いです静かです
否定高くないです静かじゃないです
過去高かったです静かでした
過去否定高くなかったです静かじゃなかったです
名詞修飾高い本静かな部屋
接続高くて静かで
副詞高く静かに

用語

い形容詞
「い」で終わる形容詞(高い)
な形容詞
名詞修飾で「な」がつく形容詞(静かな)
接続形
形容詞をつなぐ形(〜くて/〜で)

例題

例題:「この へやは( )です。」(きれい・否定)1 きれいくない 2 きれいじゃない 3 きれくない 4 きれいない
答えと考え方 2「きれいじゃない」。「きれい」は な形容詞。
例題:「きのうの テストは( )です。」(難しい・過去)
答えと考え方 「むずかしかった」。い形容詞の過去は「〜かった」。

出典・根拠:JLPT公式サイト「N1〜N5:認定の目安」/「問題例」

4. 存在と位置:あります・います・〜の上に

「机の上に本があります」「教室に学生がいます」。物には「あります」、人や動物には「います」。位置の語(上・下・中・前・後ろ・横・隣)と一緒に。

存在文の基本:「(場所)に(物)が あります」「(場所)に(人・動物)が います」。「ある」は動かない物・植物、「いる」は人・動物。「駅の前にコンビニがあります」「公園に子どもがいます」。

位置の語:上(うえ)・下(した)・中(なか)・外(そと)・前(まえ)・後ろ(うしろ)・横(よこ)・隣(となり)・そば・近く・右・左・間(あいだ)。「名詞+の+位置の語+に」の形(机の上に・駅の近くに・銀行と郵便局の間に)。

所有の「あります・います」:「わたしは車があります」「弟がいます」。持っている物・家族について言うときも同じ動詞です。「時間があります」「お金がありません」もこの用法。

疑問と答え:「机の上に何がありますか」「何もありません」。「教室にだれがいますか」「だれもいません」。「何も・だれも+否定」の形は聴解でも出ます。

試験での問われ方:「あります/います」の選択、位置の語の選択、「〜に〜が」の助詞。聴解の「ポイント理解」では「かばんはどこにありますか」のように、絵を見て位置を聞き取る問題があります。

用語

存在文
〜に〜があります/います
位置の語
上・下・中・前・後ろ・横・隣・間 など

例題

例題:「いすの 下に ねこが( )。」1 あります 2 います 3 します 4 みます
答えと考え方 2「います」。動物は「いる」。

出典・根拠:JLPT公式サイト「N1〜N5:認定の目安」/「問題例」

5. 依頼・許可・禁止・希望:〜てください/〜てもいいです/〜てはいけません/〜たいです

N5の生活場面の中心。お願いする、許可を求める、してはいけないと言う、したいと言う。すべて動詞の形で決まります。

依頼:「〜てください」(窓を開けてください)。丁寧に頼むときは「すみませんが、〜てください」。断るときは「すみません、ちょっと…」。許可を求める:「〜てもいいですか」(ここで写真を撮ってもいいですか)→ 答えは「はい、どうぞ」「いいえ、〜てはいけません」。

禁止:「〜てはいけません」(ここでたばこを吸ってはいけません)。「〜ないでください」は「しないでほしい」というお願い(ドアを閉めないでください)。標識・掲示では「禁煙」「立入禁止」など漢字で書かれるので、読解の「情報検索」でも出ます。

希望:「〜たいです」(水を飲みたいです)。動詞のます形の「ます」を「たい」に。否定は「〜たくないです」、過去は「〜たかったです」(い形容詞と同じ活用)。「〜が ほしいです」(新しい靴がほしいです)は物に対して。「〜たい」の目的語は「を」でも「が」でもよいが、N5では「を」が基本。

誘い・提案:「〜ませんか」(一緒に昼ご飯を食べませんか)→「いいですね。〜ましょう」。「〜ましょうか」は申し出(手伝いましょうか)。この3つはセットで会話問題に出ます。

試験での問われ方:文法形式の判断で、場面に合う表現を選ぶ。聴解の「発話表現」で、絵を見て「何と言いますか」を選ぶ(例:借りたいとき→「これを借りてもいいですか」)。

依頼・許可・禁止・希望の形
意味形例
依頼〜てください窓を 開けてください
お願い(否定)〜ないでくださいドアを 閉めないでください
許可を求める〜てもいいですかここで 写真を 撮ってもいいですか
禁止〜てはいけませんここで たばこを 吸ってはいけません
希望(動作)〜たいです水を 飲みたいです
希望(物)〜がほしいです新しい 靴が ほしいです
誘い〜ませんか/〜ましょう一緒に 食べませんか/食べましょう

用語

依頼
相手に頼む表現
許可
してもよいかを聞く/認める表現
禁止
してはいけないと言う表現

例題

例題:図書館で。「すみません、ここで 電話を( )いいですか。」1 して 2 しても 3 したい 4 しないで
答えと考え方 2「しても」。「〜てもいいですか」で許可を求める。

出典・根拠:JLPT公式サイト「N1〜N5:認定の目安」/「問題例」

6. 理由・順序・比較:〜から/〜てから/〜より〜のほうが

「雨だから行きません」「ご飯を食べてから出かけます」「電車のほうがバスより速いです」。文と文をつなぐN5の基本3表現。

理由:「〜から」(時間がありませんから、タクシーで行きます)。丁寧形・普通形どちらの後にもつけられます。「どうして〜か」と聞かれたら「〜からです」で答える。「〜ので」はN4以降なので、N5では「から」を使えれば十分です。

順序:「〜てから」(手を洗ってから食べます)、「〜て、〜」(朝起きて、顔を洗って、朝ご飯を食べます)、「〜あとで」(食事のあとで薬を飲みます)、「〜まえに」(寝る前に歯を磨きます)。「まえに」の前は辞書形、「あとで」の前は「名詞+の」または「た形」。

比較:「AはBより(形容詞)です」(東京は大阪より大きいです)、「AとBとどちらが〜ですか」→「Aのほうが〜です」、「Aは〜の中でいちばん〜です」(日本で富士山がいちばん高いです)。「どちら」「どれ」「なに」の疑問詞を使い分けます(2つならどちら、3つ以上ならどれ)。

時の表現:「〜とき」(子どものとき・暇なとき・日本に来たとき)、「〜ながら」(音楽を聞きながら勉強します)はN5の終わりからN4にかかる範囲。まずは「〜から」「〜てから」「〜より」を確実に。

試験での問われ方:文の組み立て(並べ替え)で「〜てから」「〜より〜のほうが」の順序を問う。文章の文法では、前後の文脈から「から/まえに/あとで」を選ぶ。

用語

〜から
理由(〜だから)
〜てから
順序(〜した後に)
比較文
AはBより/Aのほうが/いちばん

例題

例題:「手を( )から、ごはんを 食べます。」1 あらう 2 あらって 3 あらった 4 あらい
答えと考え方 2「あらって」。「〜てから」の前はて形。
例題:「バスと 電車と( )が 速いですか。」1 どれ 2 なに 3 どちら 4 いつ
答えと考え方 3「どちら」。2つの比較は「どちら」。

出典・根拠:JLPT公式サイト「N1〜N5:認定の目安」/「問題例」

確認問題(60問)

四肢択一。「正解と解説」を開くと、正解の理由と他の選択肢が違う理由を確認できます。

問1|助詞

わたし( )学生です。

  1. を
  2. に
  3. は
  4. が
正解と解説
正解:C. は

話題を示す「は」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問2|助詞

毎朝 6時( )起きます。

  1. が
  2. に
  3. を
  4. で
正解と解説
正解:B. に

時刻+に。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問3|助詞

図書館( )本を 読みます。

  1. と
  2. で
  3. に
  4. へ
正解と解説
正解:B. で

動作の場所は「で」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問4|助詞

机の 上( )本が あります。

  1. に
  2. を
  3. で
  4. へ
正解と解説
正解:A. に

存在の場所は「に」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問5|助詞

友だち( )映画を 見ました。

  1. が
  2. に
  3. を
  4. と
正解と解説
正解:D. と

一緒に=「と」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問6|助詞

バス( )学校へ 行きます。

  1. で
  2. へ
  3. を
  4. に
正解と解説
正解:A. で

手段は「で」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問7|助詞

9時( )5時まで はたらきます。

  1. から
  2. で
  3. に
  4. と
正解と解説
正解:A. から

始まりは「から」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問8|助詞

パン( )牛乳を 買いました。

  1. で
  2. と
  3. に
  4. を
正解と解説
正解:B. と

並列の「と」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問9|助詞

だれ( )来ましたか。

  1. を
  2. が
  3. は
  4. に
正解と解説
正解:B. が

疑問詞が主語のときは「が」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問10|助詞

母( )電話を します。

  1. が
  2. で
  3. を
  4. に
正解と解説
正解:D. に

相手は「に」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問11|動詞

ここに 名前を( )ください。

  1. かいて
  2. かいた
  3. かく
  4. かきて
正解と解説
正解:A. かいて

て形:書く→書いて。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問12|動詞

今 ごはんを( )います。

  1. たべて
  2. たべます
  3. たべる
  4. たべた
正解と解説
正解:A. たべて

〜ています:て形。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問13|動詞

きのう 友だちに( )。

  1. あう
  2. あいます
  3. あいました
  4. あって
正解と解説
正解:C. あいました

きのう=過去「〜ました」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問14|動詞

毎朝 コーヒーを( )。

  1. のみました
  2. のんで
  3. のみます
  4. のみません
正解と解説
正解:C. のみます

毎朝=習慣、現在形。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問15|動詞

きのうは 学校へ( )。

  1. いきません
  2. いきませんでした
  3. いかない
  4. いって
正解と解説
正解:B. いきませんでした

過去の否定「〜ませんでした」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問16|動詞

ちょっと( )ください。

  1. またって
  2. まって
  3. まちて
  4. まつ
正解と解説
正解:B. まって

待つ:つ→って。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問17|動詞

本を( )から、ねます。

  1. よんで
  2. よむ
  3. よみて
  4. よんだ
正解と解説
正解:A. よんで

読む:む→んで。〜てから。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問18|動詞

あした 東京へ( )。

  1. いって
  2. いく
  3. いきます
  4. いった
正解と解説
正解:C. いきます

丁寧な未来はます形。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問19|動詞

日本語を( )います。

  1. べんきょうする
  2. べんきょうして
  3. べんきょう
  4. べんきょうし
正解と解説
正解:B. べんきょうして

する→して。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問20|動詞

駅で 友だちを( )ください。

  1. まつって
  2. まちて
  3. まって
  4. またって
正解と解説
正解:C. まって

待つ→待って。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問21|形容詞

この へやは( )です。(きれい・否定)

  1. きれいくない
  2. きれいじゃない
  3. きれくない
  4. きれいない
正解と解説
正解:B. きれいじゃない

な形容詞の否定。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問22|形容詞

きのうの テストは( )です。(難しい・過去)

  1. むずかしいだった
  2. むずかしくた
  3. むずかしかった
  4. むずかしいでした
正解と解説
正解:C. むずかしかった

い形容詞の過去「〜かった」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問23|形容詞

この りんごは( )おいしいです。

  1. やすいで
  2. やすくの
  3. やすい
  4. やすくて
正解と解説
正解:D. やすくて

い形容詞の接続「〜くて」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問24|形容詞

( )へやで 勉強します。

  1. しずかな
  2. しずか
  3. しずかに
  4. しずかの
正解と解説
正解:A. しずかな

な形容詞の名詞修飾。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問25|形容詞

天気が( )です。(いい・否定)

  1. よくない
  2. いくない
  3. よいくない
  4. いいない
正解と解説
正解:A. よくない

いい→よくない。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問26|形容詞

朝( )起きます。(早い→副詞)

  1. はやい
  2. はやくて
  3. はやいに
  4. はやく
正解と解説
正解:D. はやく

い形容詞の副詞化「〜く」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問27|存在

いすの 下に ねこが( )。

  1. います
  2. あります
  3. します
  4. みます
正解と解説
正解:A. います

動物は「いる」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問28|存在

つくえの 上に なにが ありますか。「( )ありません。」

  1. なにが
  2. なにか
  3. なにも
  4. なんでも
正解と解説
正解:C. なにも

何も+否定。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問29|存在

銀行は 駅の( )に あります。

  1. となりで
  2. となり
  3. となりに
  4. となりの
正解と解説
正解:B. となり

駅の隣に。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問30|存在

わたしは 兄が ひとり( )。

  1. あります
  2. ありません
  3. です
  4. います
正解と解説
正解:D. います

家族は「います」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問31|依頼

すみません、窓を( )ください。

  1. あけた
  2. あけて
  3. あき
  4. あける
正解と解説
正解:B. あけて

〜てください:て形。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問32|許可

ここで 写真を( )いいですか。

  1. とりたい
  2. とっても
  3. とって
  4. とらないで
正解と解説
正解:B. とっても

〜てもいいですか。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問33|禁止

教室で( )いけません。

  1. たべる
  2. たべては
  3. たべて
  4. たべても
正解と解説
正解:B. たべては

〜てはいけません。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問34|希望

水を( )です。

  1. のみます
  2. のんで
  3. のむ
  4. のみたい
正解と解説
正解:D. のみたい

〜たいです。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問35|希望

新しい くつ( )ほしいです。

  1. が
  2. で
  3. を
  4. に
正解と解説
正解:A. が

〜がほしい。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問36|誘い

いっしょに 昼ごはんを( )か。

  1. たべて
  2. たべたい
  3. たべます
  4. たべません
正解と解説
正解:D. たべません

〜ませんか(誘い)。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問37|お願い

ドアを( )ください。(閉める・否定のお願い)

  1. しめなくて
  2. しめません
  3. しめない
  4. しめないで
正解と解説
正解:D. しめないで

〜ないでください。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問38|申し出

にもつが 重いですね。( )か。

  1. もちましょう
  2. もちます
  3. もって
  4. もちたい
正解と解説
正解:A. もちましょう

〜ましょうか(申し出)。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問39|理由

時間が ありません( )、タクシーで 行きます。

  1. が
  2. に
  3. から
  4. と
正解と解説
正解:C. から

理由の「から」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問40|順序

手を( )から、食べます。

  1. あらい
  2. あらった
  3. あらって
  4. あらう
正解と解説
正解:C. あらって

〜てから。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問41|順序

ねる( )に、はを みがきます。

  1. あと
  2. まえ
  3. から
  4. とき
正解と解説
正解:B. まえ

辞書形+まえに。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問42|順序

しょくじの( )で、くすりを のみます。

  1. なか
  2. から
  3. まえ
  4. あと
正解と解説
正解:D. あと

名詞+の+あとで。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問43|比較

バスと 電車と( )が 速いですか。

  1. いつ
  2. なに
  3. どれ
  4. どちら
正解と解説
正解:D. どちら

2つ→どちら。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問44|比較

東京は 大阪( )大きいです。

  1. のほうが
  2. ほう
  3. から
  4. より
正解と解説
正解:D. より

AはBより。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問45|比較

くだものの 中で( )が いちばん 好きですか。

  1. なに
  2. いつ
  3. どちら
  4. どこ
正解と解説
正解:A. なに

3つ以上→何(なに)。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問46|組み立て

「わたしは ★ __ __ __ 行きます。」1 友だちと 2 映画を 3 見に 4 あした ★に入るのは?

  1. 見に
  2. あした
  3. 映画を
  4. 友だちと
正解と解説
正解:B. あした

あした 友だちと 映画を 見に 行きます。時の語が先頭。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問47|組み立て

「駅の __ ★ __ __ あります。」1 に 2 前 3 コンビニ 4 が ★は?

  1. 前
  2. コンビニ
  3. に
  4. が
正解と解説
正解:C. に

駅の 前 に コンビニ が あります。★=に。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問48|組み立て

「ごはんを __ ★ __ __ みます。」1 テレビを 2 から 3 食べて 4 見て ★は?

  1. テレビを
  2. 見て
  3. 食べて
  4. から
正解と解説
正解:D. から

ごはんを 食べて から テレビを 見て みます…自然な文は「ごはんを食べてから テレビを 見ます」。★=から。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問49|文章の文法

(文章)わたしは 毎朝 6時に 起きます。( )、朝ごはんを 食べます。

  1. だから
  2. でも
  3. しかし
  4. それから
正解と解説
正解:D. それから

順序:それから。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問50|文章の文法

(文章)きのうは 雨でした。( )、出かけませんでした。

  1. そして
  2. でも
  3. だから
  4. それから
正解と解説
正解:C. だから

理由→結果:だから。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問51|形容詞

この 町は( )にぎやかです。

  1. きれいと
  2. きれいくて
  3. きれいの
  4. きれいで
正解と解説
正解:D. きれいで

な形容詞の接続「〜で」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問52|動詞

電気を( )ください。(消す)

  1. けす
  2. けした
  3. けしって
  4. けして
正解と解説
正解:D. けして

消す:す→して。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問53|動詞

日曜日は 仕事を( )。

  1. しませんでした
  2. しなくて
  3. しない
  4. しません
正解と解説
正解:D. しません

習慣の否定。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問54|助詞

田中さんは 学生です。わたし( )学生です。

  1. は
  2. も
  3. が
  4. を
正解と解説
正解:B. も

同じことを付け加える「も」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問55|存在

公園に 子どもが( )います。

  1. たくさん
  2. あまり
  3. とても
  4. ぜんぜん
正解と解説
正解:A. たくさん

数量副詞「たくさん」。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問56|希望

つかれました。( )です。

  1. やすんだ
  2. やすみたい
  3. やすんで
  4. やすみます
正解と解説
正解:B. やすみたい

〜たいです。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問57|許可

「ここに すわっても いいですか。」「はい、( )。」

  1. だめです
  2. すみません
  3. どうぞ
  4. いけません
正解と解説
正解:C. どうぞ

許可の返事。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問58|禁止

ここで たばこを( )。

  1. すってはいけません
  2. すいましょう
  3. すいたいです
  4. すってもいいです
正解と解説
正解:A. すってはいけません

禁止表現。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問59|理由

どうして 来ませんでしたか。「病気だった( )です。」

  1. ので
  2. から
  3. が
  4. と
正解と解説
正解:B. から

〜からです。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

問60|比較

この 中で( )が いちばん 高いですか。

  1. どれ
  2. なに
  3. どちら
  4. だれ
正解と解説
正解:A. どれ

物3つ以上→どれ。

根拠:N5 認定の目安・問題例の形式

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※ 解説は学習用の情報提供です。試験の形式・日程は日本語能力試験(JLPT)公式サイトをご確認ください。
※ 出題はJLPT公式の「認定の目安」と公開されている問題例の形式に沿った当法人のオリジナル問題です。実施団体(国際交流基金・日本国際教育支援協会)とは関係ありません。