仮の宿 学習室

資格

医療系資格

国家試験の制度と、診療報酬・調剤報酬の仕組み

医師・歯科医師・薬剤師の国家試験制度から、診療報酬点数、調剤報酬、医療費助成制度の仕組みまで4択36問。診断や治療の知識ではなく、試験制度とお金の仕組みを扱います。各問に解説つき、無料・登録不要。

問題 36 問・6 分野 | 最終更新 2026-10-10

目次
  1. 医師国家試験 (6)
  2. 歯科医師国家試験 (6)
  3. 薬剤師国家試験 (6)
  4. 診療報酬点数制度 (6)
  5. 調剤報酬制度 (6)
  6. 医療費助成制度 (6)
  7. 演習ツール

医師国家試験

問1 | 出題形式と問題数

医師国家試験の出題形式として正しいのはどれ?

  1. マークシート方式で400題が出題される
  2. 記述式で300題が出題される
  3. 面接のみで実施される
  4. 論文試験のみで実施される
正解: A. マークシート方式で400題が出題される

医師国家試験は多肢選択式のマークシート方式で、出題総数は400題である。

問2 | 必修問題の基準

医師国家試験の必修問題の合格基準として正しいのはどれ?

  1. 200点満点中160点以上(正答率80%以上)の絶対基準
  2. 平均点と標準偏差による相対基準
  3. 100点満点中50点以上
  4. 全国順位上位10%以内
正解: A. 200点満点中160点以上(正答率80%以上)の絶対基準

必修問題は絶対基準で、200点満点中160点以上(正答率80%以上)を得点する必要がある。

問3 | 400題の内訳

医師国家試験400題の出題区分として正しいのはどれ?

  1. 必修100問(必修一般50+必修臨床50)、一般100問、臨床実地100問
  2. 基礎100問、臨床200問、実地100問
  3. 必修200問、一般200問のみ
  4. 一般問題のみ400問
正解: A. 必修100問(必修一般50+必修臨床50)、一般100問、臨床実地100問

400題は必修問題100問(必修一般50問+必修臨床50問)、一般問題100問、臨床実地問題100問の3区分で構成される。

問4 | 一般・臨床実地

医師国家試験の一般問題・臨床実地問題の合格基準として正しいのはどれ?

  1. 合わせて300点満点で、平均点と標準偏差から算出する相対基準で合格点が決まる
  2. 一般・臨床実地とも一律70%以上必要
  3. 全問正解しないと不合格
  4. 各科目ごとに固定の合格点がある
正解: A. 合わせて300点満点で、平均点と標準偏差から算出する相対基準で合格点が決まる

一般問題(1問1点)と臨床実地問題(1問3点)は合わせて300点満点で、平均点と標準偏差による相対基準で合格点が決まる。

問5 | 禁忌肢制度

医師国家試験の「禁忌肢」制度の説明として正しいのはどれ?

  1. 一定数を超えて選択すると他の得点基準を満たしても不合格となる
  2. 選択すると加点される
  3. 必修問題にのみ存在し採点に影響しない
  4. 禁忌肢を選ぶと自動的に合格が確定する
正解: A. 一定数を超えて選択すると他の得点基準を満たしても不合格となる

禁忌肢を一定数を超えて選択すると、他の得点基準を満たしていても不合格となる制度がある。

問6 | 試験日程の変遷

医師国家試験の試験日程に関する記述として正しいのはどれ?

  1. 平成30年(第112回)から3日間から2日間・6ブロック(A〜F)構成に短縮された
  2. 常に1日間で実施されてきた
  3. 令和になってから4日間に延長された
  4. ブロック制は導入されていない
正解: A. 平成30年(第112回)から3日間から2日間・6ブロック(A〜F)構成に短縮された

医師国家試験は平成30年(第112回)から2日間・6ブロック(A〜F)構成に短縮された(それ以前は3日間)。

歯科医師国家試験

問7 | 試験の実施時期

歯科医師国家試験の実施時期として正しいのはどれ?

  1. 例年1月末〜2月に2日間実施される
  2. 例年4月に1日間実施される
  3. 例年8月に3日間実施される
  4. 例年12月に実施される
正解: A. 例年1月末〜2月に2日間実施される

歯科医師国家試験は例年1月末〜2月に2日間、全国複数地域で実施される。

問8 | 受験資格

歯科医師国家試験の受験資格として正しいのはどれ?

  1. 歯学部(修業年限6年以上)の正規課程を修めて卒業した者が基本
  2. 4年制大学卒業者なら誰でも受験できる
  3. 実務経験のみで受験できる
  4. 高校卒業後すぐに受験できる
正解: A. 歯学部(修業年限6年以上)の正規課程を修めて卒業した者が基本

歯科医師国家試験の受験資格は、歯学部(修業年限6年以上)の正規課程を修めて卒業した者が基本である。

問9 | 試験時間

歯科医師国家試験の試験時間として正しいのはどれ?

  1. 1日あたり午前・午後の2コマで各135分
  2. 1日1コマ180分のみ
  3. 午前のみ90分で終了
  4. 3コマ制で各60分
正解: A. 1日あたり午前・午後の2コマで各135分

歯科医師国家試験は1日あたり午前・午後の2コマで、各135分の試験時間となっている。

問10 | 合格判定区分

歯科医師国家試験の合格判定区分として正しいのはどれ?

  1. 「必修問題」「領域A(総論)」「領域B(各論)」の3区分すべてで基準を満たす必要がある
  2. 「必修問題」のみで判定される
  3. 「総合点」の1区分のみで判定される
  4. 4つの領域すべてで平均点以上が必要
正解: A. 「必修問題」「領域A(総論)」「領域B(各論)」の3区分すべてで基準を満たす必要がある

歯科医師国家試験は必修問題・領域A(総論)・領域B(各論)の3区分すべてで基準を満たす必要がある。

問11 | 必修問題基準

歯科医師国家試験の必修問題の合格基準として正しいのはどれ?

  1. 正答率80%以上という絶対基準
  2. 平均点と標準偏差による相対基準
  3. 受験者上位50%以内
  4. 60%以上の絶対基準
正解: A. 正答率80%以上という絶対基準

必修問題は正答率80%以上という絶対基準で判定され、領域A・Bは相対基準で判定される。

問12 | 領域A・Bの基準

歯科医師国家試験の領域A・領域Bの合格基準として正しいのはどれ?

  1. 平均点と標準偏差による相対基準で決まる
  2. 正答率80%以上の絶対基準
  3. 満点の50%固定
  4. 受験者全員一律合格
正解: A. 平均点と標準偏差による相対基準で決まる

領域A(総論)・領域B(各論)は平均点と標準偏差による相対基準で合格基準が決まる。

薬剤師国家試験

問13 | 試験の実施時期

薬剤師国家試験の実施時期として正しいのはどれ?

  1. 例年2月に2日間実施される
  2. 例年6月に1日間実施される
  3. 例年9月に3日間実施される
  4. 例年3月末に実施される
正解: A. 例年2月に2日間実施される

薬剤師国家試験は例年2月に2日間実施される。

問14 | 出題数

薬剤師国家試験の出題数として正しいのはどれ?

  1. 全7科目・合計345問
  2. 全5科目・合計200問
  3. 全10科目・合計500問
  4. 全4科目・合計150問
正解: A. 全7科目・合計345問

薬剤師国家試験は全7科目・合計345問構成である。

問15 | 出題科目

薬剤師国家試験の7科目に含まれないものはどれ?

  1. 内科診断学
  2. 法規・制度・倫理
  3. 病態・薬物治療
  4. 実務
正解: A. 内科診断学

7科目は物理・化学・生物、衛生、薬理、薬剤、病態・薬物治療、法規・制度・倫理、実務であり、内科診断学は含まれない。

問16 | 345問の内訳

薬剤師国家試験345問の内訳として正しいのはどれ?

  1. 必須問題90問、一般問題255問(薬学理論105問+薬学実践150問)
  2. 必須200問、一般145問
  3. すべて一般問題で構成される
  4. 必須問題のみ345問
正解: A. 必須問題90問、一般問題255問(薬学理論105問+薬学実践150問)

345問は必須問題90問と一般問題255問(薬学理論問題105問+薬学実践問題150問)で構成される。

問17 | 必須問題基準

薬剤師国家試験の必須問題の合格基準として正しいのはどれ?

  1. 全問題への配点の70%以上、かつ各科目の得点がそれぞれ配点の30%以上
  2. 全問題の50%以上のみ
  3. 各科目一律80%以上
  4. 相対基準のみで判定される
正解: A. 全問題への配点の70%以上、かつ各科目の得点がそれぞれ配点の30%以上

必須問題の合格基準は「全体70%以上」かつ「各科目30%以上」という絶対基準である。

問18 | 3資格の基準比較

医師・歯科医師と薬剤師の国家試験における必修(必須)問題の合格基準の違いとして正しいのはどれ?

  1. 医師・歯科医師は正答率80%以上の絶対基準、薬剤師は全体70%以上かつ各科目30%以上の絶対基準
  2. いずれも同一の基準を採用している
  3. 薬剤師のみ相対基準を採用している
  4. 医師のみ相対基準を採用している
正解: A. 医師・歯科医師は正答率80%以上の絶対基準、薬剤師は全体70%以上かつ各科目30%以上の絶対基準

医師・歯科医師国家試験は正答率80%以上の絶対基準、薬剤師国家試験の必須問題は全体70%以上かつ各科目30%以上という異なる絶対基準を採用している。

診療報酬点数制度

問19 | レセプトとは

診療報酬明細書(レセプト)の説明として正しいのはどれ?

  1. 医療機関が診療内容や処方薬を記載し医療費を保険者へ請求するための明細書
  2. 患者が自分の症状を記録する手帳
  3. 薬局が在庫を管理するための帳簿
  4. 医師が診断結果を患者に説明する書類
正解: A. 医療機関が診療内容や処方薬を記載し医療費を保険者へ請求するための明細書

レセプトは医療機関が診療内容・処方薬などを記載し、医療費を保険者へ請求するための明細書である。

問20 | 1点10円ルール

診療報酬の点数と金額の換算ルールとして正しいのはどれ?

  1. 全国一律で1点=10円として換算する
  2. 地域によって1点の単価が異なる
  3. 1点=100円で換算する
  4. 点数は金額に換算されない
正解: A. 全国一律で1点=10円として換算する

診療報酬は点数で計算され、全国一律で1点=10円として金額に換算される「1点10円」ルールがある。

問21 | レセプト提出経路

レセプトが保険者に提出される流れとして正しいのはどれ?

  1. 医療機関から審査支払機関(支払基金・国保連)を経由して保険者に提出される
  2. 医療機関から患者を経由して保険者に提出される
  3. 医療機関から直接保険者に提出される
  4. 保険者が医療機関へ出向いて回収する
正解: A. 医療機関から審査支払機関(支払基金・国保連)を経由して保険者に提出される

レセプトは医療機関から直接ではなく、審査支払機関(社会保険診療報酬支払基金・国民健康保険団体連合会)を経由して保険者に提出される。

問22 | 提出期限

月ごとにまとめたレセプトの提出期限として正しいのはどれ?

  1. 原則として翌月10日までに審査支払機関へ提出する
  2. 原則として翌々月末までに提出する
  3. 提出期限は定められていない
  4. 診療当日中に提出する
正解: A. 原則として翌月10日までに審査支払機関へ提出する

月ごとにまとめたレセプトは、原則として翌月10日までに審査支払機関へ提出する必要がある。

問23 | 審査委員会構成

レセプトの審査を行う審査委員会の構成として正しいのはどれ?

  1. 診療担当者代表・保険者代表・学識経験者の三者で構成される
  2. 医師のみで構成される
  3. 患者代表のみで構成される
  4. 厚生労働省職員のみで構成される
正解: A. 診療担当者代表・保険者代表・学識経験者の三者で構成される

審査委員会は診療担当者代表、保険者代表、学識経験者の三者で構成され、内容にミスがあれば返戻・減点の対象となる。

問24 | 診療報酬改定

診療報酬改定の決定プロセスとして正しいのはどれ?

  1. 中央社会保険医療協議会(中医協)が審議し厚生労働大臣に答申した上で厚生労働省が告示する
  2. 各医療機関が個別に点数を決定する
  3. 都道府県知事が単独で決定する
  4. 国会の法律改正によってのみ決定される
正解: A. 中央社会保険医療協議会(中医協)が審議し厚生労働大臣に答申した上で厚生労働省が告示する

診療報酬改定は医療提供者側・保険者側・公益委員で構成される中医協が審議し、厚労大臣への答申を経て厚労省が告示する流れで決まる。

調剤報酬制度

問25 | 調剤基本料

調剤基本料の算定単位として正しいのはどれ?

  1. 処方箋受付1回につき1回算定される
  2. 調剤した薬剤の種類数ごとに算定される
  3. 患者の来局回数に関係なく月1回のみ算定される
  4. 処方箋の枚数ではなく年間契約で算定される
正解: A. 処方箋受付1回につき1回算定される

調剤基本料は保険薬局が処方箋を受け付けるたびに、受付1回につき1回算定される基礎的な報酬である。

問26 | 医薬分業率

医薬分業率の説明として正しいのはどれ?

  1. 医療機関の処方箋が院内調剤されず院外の保険薬局で調剤される割合
  2. 薬局の店舗数が医療機関数に占める割合
  3. ジェネリック医薬品の使用割合
  4. 医師が薬剤師資格も持つ割合
正解: A. 医療機関の処方箋が院内調剤されず院外の保険薬局で調剤される割合

医薬分業率とは、医療機関の処方箋が院内で調剤されず院外の保険薬局で調剤される割合を指し、2024年度は82.1%で過去最高となった。

問27 | お薬手帳

お薬手帳の説明として正しいのはどれ?

  1. 患者自身が保管・携帯し、複数の医療機関・薬局間で服薬情報を共有するための記録媒体
  2. 薬局が在庫管理のために使う帳簿
  3. 医師のみが記入できる処方専用の書類
  4. 電子版は存在せず紙媒体のみである
正解: A. 患者自身が保管・携帯し、複数の医療機関・薬局間で服薬情報を共有するための記録媒体

お薬手帳は患者自身が保管・携帯する記録媒体で、複数の医療機関・薬局間での服薬情報共有を目的とし、紙・電子の両方が存在する。

問28 | 処方箋集中率

処方箋集中率の説明として正しいのはどれ?

  1. 特定の保険医療機関からの処方箋がその薬局の応需処方箋全体に占める割合で、調剤基本料の区分に影響する
  2. 薬局が扱うジェネリック医薬品の割合
  3. 患者が同じ薬局を利用し続ける割合
  4. 処方箋の記載ミスが発生する割合
正解: A. 特定の保険医療機関からの処方箋がその薬局の応需処方箋全体に占める割合で、調剤基本料の区分に影響する

処方箋集中率は特定医療機関からの処方箋が占める割合を指し、この割合の高さによって調剤基本料の区分が変わる。

問29 | 服薬管理指導料

服薬管理指導料(旧・薬剤服用歴管理指導料)の説明として正しいのはどれ?

  1. 薬剤師が薬歴を管理しながら服薬支援を行う業務への報酬で、お薬手帳の持参有無等で算定区分が異なる
  2. 薬局の営業時間の長さに応じて算定される
  3. 患者の年齢のみで一律に決まる報酬
  4. 処方箋の枚数に応じて無条件に増額される
正解: A. 薬剤師が薬歴を管理しながら服薬支援を行う業務への報酬で、お薬手帳の持参有無等で算定区分が異なる

服薬管理指導料は薬歴管理を伴う服薬支援業務への調剤報酬で、お薬手帳の持参有無などにより算定区分・点数が異なる。

問30 | 薬歴の保存義務

薬剤服用歴(薬歴)の保存義務として正しいのはどれ?

  1. 最終記入日から3年間の保存が法令上義務付けられている
  2. 保存義務は定められていない
  3. 最終記入日から1年間の保存義務がある
  4. 永久保存が義務付けられている
正解: A. 最終記入日から3年間の保存が法令上義務付けられている

薬剤服用歴には患者の基礎情報や服薬状況などを記載し、法令上「最終記入日から3年間」の保存が義務付けられている。

医療費助成制度

問31 | 助成制度の分類

医療費助成制度の大分類として正しいのはどれ?

  1. 国が制度化する「公費負担医療制度」と都道府県・市区町村が独自に実施する助成制度の2種類がある
  2. すべて国の制度で統一されている
  3. すべて市区町村独自の制度である
  4. 民間保険会社のみが提供している
正解: A. 国が制度化する「公費負担医療制度」と都道府県・市区町村が独自に実施する助成制度の2種類がある

医療費助成には、国が制度化する公費負担医療制度と、都道府県・市区町村が独自に実施する助成制度の2種類がある。

問32 | 自立支援医療

自立支援医療の3種類として正しいのはどれ?

  1. 精神通院医療・更生医療・育成医療
  2. 入院医療・外来医療・在宅医療
  3. 小児医療・成人医療・高齢者医療
  4. 内科医療・外科医療・歯科医療
正解: A. 精神通院医療・更生医療・育成医療

自立支援医療(障害者総合支援法に基づく制度)は精神通院医療、更生医療、育成医療の3種類に分かれている。

問33 | 子ども医療費助成

子ども医療費助成制度の特徴として正しいのはどれ?

  1. 全国一律の国の制度ではなく市区町村ごとに対象年齢や自己負担の有無が異なる独自制度
  2. 全国どこでも同一条件で受けられる国の制度
  3. 所得制限は全国一律で定められている
  4. 対象年齢は全国一律18歳までと定められている
正解: A. 全国一律の国の制度ではなく市区町村ごとに対象年齢や自己負担の有無が異なる独自制度

子ども医療費助成制度は全国一律の国の制度ではなく、市区町村ごとに対象年齢・自己負担額・所得制限の有無が異なる独自制度である。

問34 | 指定難病の助成

指定難病の医療費助成の仕組みとして正しいのはどれ?

  1. 都道府県・政令指定都市が窓口となり、対象患者は事前に受診する医療機関・薬局を届け出る必要がある
  2. 国が直接窓口となり全国一律の医療機関で利用できる
  3. 届出不要でどの医療機関でも自由に利用できる
  4. 市区町村が窓口となり年齢制限なく誰でも利用できる
正解: A. 都道府県・政令指定都市が窓口となり、対象患者は事前に受診する医療機関・薬局を届け出る必要がある

指定難病の医療費助成は都道府県・政令指定都市が窓口となり、対象患者はあらかじめ受診する医療機関・薬局を届け出る必要がある。

問35 | 公費負担者番号

公費負担医療制度における「公費負担者番号」の役割として正しいのはどれ?

  1. 医療保険の保険者番号と同様の役割を果たし、処方箋やレセプトに記載され公費負担の有無確認に使われる
  2. 患者の氏名を暗号化するための番号
  3. 医療機関の許可番号
  4. 薬剤の製造番号
正解: A. 医療保険の保険者番号と同様の役割を果たし、処方箋やレセプトに記載され公費負担の有無確認に使われる

公費負担者番号は保険者番号と同様の役割を果たす番号として処方箋やレセプトに記載され、薬局・医療機関はこれで公費負担の有無を確認する。

問36 | 指定医療機関制度

公費負担医療の多くの制度に共通する仕組みとして正しいのはどれ?

  1. 対象者が事前に指定医療機関・指定薬局を届け出て、その範囲内でのみ助成が適用される
  2. 対象者はどの医療機関でも自由に受診でき制限はない
  3. 助成は届出なしで自動的に全国どこでも適用される
  4. 医療機関側の届出は不要で患者の申告のみで足りる
正解: A. 対象者が事前に指定医療機関・指定薬局を届け出て、その範囲内でのみ助成が適用される

公費負担医療の多くの制度で、対象者は事前に指定医療機関・指定薬局を届け出て、その範囲内でのみ助成が適用されるという共通の仕組みがある。

演習:このページの問題を解く

ランダム出題の演習ツールです(JavaScript が有効な場合に動きます)。上の問題と解説はそのままでもすべて読めます。

※ このページで扱うのは試験制度と医療費の仕組みであり、診断・治療・服薬の助言ではありません。試験日程や診療報酬は改定されることがあるため、必ず最新の公式情報をご確認ください。