見本教材 ② 医療・健康・子育て・福祉
病院のかかり方
病気やけがのとき、どこに行けばいいか、何を持って行けばいいかを学びます。
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まず、どこに行く?
図:どこに連絡するか(大阪府の場合)
- 熱やかぜなどのときは、近くのクリニック(診療所)に行きます。
- 大きい病院に、紹介状を持たないで行くと、特別なお金がかかることがあります。
- 救急車を呼ぶか迷ったら、#7119(救急安心センターおおさか・24時間)に電話して相談できます。
- 子どもが夜に病気になって迷ったら、#8000(夜7時から朝8時)に相談できます。
- 息ができない、意識がないなど、命が危ないときは、すぐに119に電話します。
持って行く物
- マイナ保険証(保険証として使えるように登録したマイナンバーカード)。
- マイナ保険証がない人は、資格確認書。
- 前の紙やカードの健康保険証は、もう使えません(2025年12月1日まででした)。
- お金。お薬手帳や、今飲んでいる薬があれば、それも持って行きます。
病院での流れ
図:病院での流れ(1 受付 → 2 問診票 → 3 待つ → 4 診察 → 5 会計 → 6 薬局)
- 受付:マイナ保険証か資格確認書を出します。
- 問診票:いつから、どこが、どのように悪いかを書きます。
- 待つ:名前か番号で呼ばれます。
- 診察:お医者さんに体を見てもらいます。
- 会計:保険があると、多くの人は、かかったお金の3割を払います。
- 薬局:処方箋をもらったら、薬局に持って行って、薬をもらいます。
伝えるときの言葉
- 「きのうから 熱が あります。」
- 「おなかが 痛いです。」
- 「薬の アレルギーが あります。」
- 「日本語が すこし わかります。ゆっくり 話してください。」
注意:#7119 と #8000 は大阪府の番号です。ほかの都道府県では番号や時間が違うことがあります。
出典:厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)について」、大阪府「救急・夜間の急病で困ったとき」(いずれも2026年10月15日に確認)。
この見本は、2027年度に作る教材の完成形を示すためのものです。やさしい日本語版のほか、17言語で公開する予定です。まちがいに気づいたときは [email protected] へお知らせください。